報道関係者各位
幸福の科学ウガンダ土砂災害の被災地に対し
1000枚の毛布を寄贈
また、チリ大地震の復興支援として
チリ大使館に100万円の義援金を寄付。
去る3月1日に発生したウガンダ東部の土砂災害で、死者100名以上、行方不明者300名を出した被災地に対し、3月18日、19日、幸福の科学ウガンダ支部は、現地の赤十字難民キャンプにて被災者に1000枚の毛布を寄贈。その模様は、ウガンダ国営放送(UBC)でも放映されました。
また、2月末の大地震から徐々に復興が進むチリの被災地に対し、駐日チリ大使館を通じて100万円の義援金を寄付いたしました。
被災地の皆様に謹んで御見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
* * * * * * * * * *
幸福の科学では、魂を救済する宗教活動が最大の社会貢献であり、公益活動であると考えています。同時に、貧困や災害、心の病で苦しんでいる方々にも、物心両面に渡り、様々な支援を行っております。
2010年4月1日
http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/pdf/20100401news.pdf
ウガンダ土砂災害の現場
ウガンダの被災者に毛布寄贈
チリ大使館での贈呈式