理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

野次を考える  あえば直道氏 ブログ転載

2014年06月27日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  
野次を考える  あえば直道氏 ブログ転載


2014.06.26 09:40 
 
あえば直道氏 ブログ転載
 
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1627.html

6月26日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

都議会での「野次」が毎日、ニュースで話題となり、挙げ句の果てには、
海外で女性の人権+日本の民度の検証問題にまで発展してしまいました。


国内での取り上げ方の特徴としては、おおよそ、マスメディア→女性議員側、
ネット→男性議員側に立った論陣を展開している感があります。

なんとなく保守と左翼の代理戦争の雰囲気ですが、ゴシップ的に塩村氏の過去が
あまりにも残念なものであったことは別にして、議会の議場での「野次」は、
普通の光景として古来から欧米でも存在していました。

むしろ、演説をぐらつかせる野次を、動揺せずに如何にかわし、むしろ巧みに切り返せるかに、
政治家としての資質が測られる点もありました。

人間として悲しくて泣くのは仕方がないとしても(演技でない場合…)、政治家の戦場とも
言える議場の中で「シクシク」されていたのでは、行政判断を任せる上で、
隙がありすぎるようにも思えます。

あの都議会から比べたら100倍は激しいであろうイギリス議会(国会)の議場で、
失礼極まる男性議員の凄まじい野次の嵐をかいくぐり、いつも見事な皮肉とジョークで切り返し、
味方からも野党の敵陣からも拍手喝采を浴びていた
故・マーガレット・サッチャー首相の堂々とした態度が思い出されます。 
 
 


       直道

 
 
 
 
 
こういうキャラでやってた。

だから男性議員は調子に乗ってしまった・・ということもあるんでしょうね~
 
 

都議会セクハラ野次事件、「ネアンデルタール人レベル」と海外から批判の声も-

 NewSphere(2014年6月22日12時00分)

http://news.infoseek.co.jp/article/newsphere_17634
 
 
Liverty Webより

 塩村都議へのセクハラヤジで異常なバッシング
女性リーダーは言葉に強くあれ
2014.06.24
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8058
 
 
 
 
 
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
女は強い (kochan)
2014-06-27 11:56:30
塩村氏はサッチャーさんに比べきもないが、鎌倉の北条政子は日本を代表する女傑でしょう。現在で言えば、桜井好子は国をまかせられる逸材とみますが、安倍さんの
後継に桜井さんなどはいかがか。
返信する
Unknown (泣き虫ウンモ)
2014-06-27 19:48:26
女性であることを武器にして、男性に甘えるという姿勢は政治家としては、どうかなと。
どうせ武器にするならば、女性でなければ気が付かない部分を生かし役立ててほしいかなと。
返信する
「野次を考える」か・・ (ワキツレ)
2014-06-28 01:46:28
「塩村野次考」

のタイトルの方が良かったかも
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