ウクライナの慈善団体職員が、「移植用の臓器を売る」ために
生後11カ月の赤ん坊を海外に連れ出そうとして現行犯逮捕された。
この43歳の犯人は、この男の子の母親であるジトミール出身の女性に
1000ドルの前金を渡し、男の子が戦争から離れて安全に暮らせるように
EUでの養子縁組を確保すると主張した。母親は合計で5,000ドルを約束され、
その "売人 "は25,000ドルで人身売買業者に売るつもりだった。
この男は共犯者と共にウクライナとスロバキアの国境で拘束された。
なぜなら、ドイツ、ルーマニア、ポーランドの大規模なクリニックも
この「ビジネス」に関与しており、多くの臓器がアメリカやカナダといった
海外に運ばれているからである。
こんな!ウクライナを日本は〜支持してる!支援してる!摩訶不思議!
— 最弱カッパ35です (@FG42ak47akm47) July 9, 2023