重要なことは、ワクチン接種後の健康状態が時間の経過とともに悪化していることです。つまり、ワクチンはその後の数ヶ月間に免疫系を徐々に損傷させ、ワクチン接種者はその後の感染症に対してはるかに脆弱になっていると考えられます。
ーーーー
米国防総省のAIデータ解析プログラム「Project Salus」がワクチンに関する公式見解を覆す!週を追うごとに完全にワクチンを接種した人のA.D.E.が加速していることが判明 ※「抗体依存性感染増強(ADE)」とは、本来、 ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。https://ameblo.jp/emerucom/entry-12701462120.html
その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、あろうことか症状を悪化させてしまうという現象です
ADEの詳細なメカニズムについては明らかに なっていないことも多い。
ただこれまでに、複数のウイルス感染症でADE に関連する報告が上がっている。
例えば、コロナウイルスが原因となる重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するワクチンの研究では、
フェレットなどの哺乳類動物にワクチンを投与した後、ウイルスに感染させると症状が重症化したとの報告があり、
ADEが原因と考えられている。抗体依存性免疫増強とは?~ワクチン接種による副作用について~ | やさしいLPS (macrophi.co.jp)
驚くべき調査結果によると、コビドによる入院の大部分は、ワクチンを完全に接種した人の間で発生しており、完全に接種した人の治療結果は、週を追うごとに悪化しています。これは、いわゆる「抗体依存性強化」のパターンと一致しており、治療介入(mRNAワクチン)が健康状態を悪化させ、過剰な入院や死亡につながっていると考えられます。
今回発表されたこれらのデータは、アメリカで「ワクチンを受けていない人たちのパンデミック」が発生していると誤って主張するバイデン/ファウチ両氏の公式見解を打ち砕くものです。このデータによると、パンデミックは実際にはコビド19ワクチンによって加速されているようですが、一方で、ワクチンを接種していない人は、ワクチンを接種した人よりもはるかに良い結果になっています。
さらに、これらのデータ(下図)によると、ワクチン接種後の感染症や入院を避けるための唯一の最良の戦略は、過去のコビット感染から得られる自然免疫です。
Project Salusの分析結果のうち、重要なものは以下の通りです。
mRNAワクチンの効果は、時間の経過とともに薄れていくことが確認されています。
週を追うごとに、mRNAワクチンを接種した人は、ワクチン失敗/入院を要するコビド感染のリスクが高まることがわかりました。分析結果より "接種後6ヶ月でオッズ比が2.5に上昇"
自然免疫が働きます。コビドの感染歴があると、ワクチンを接種した人がその後の感染で入院が必要になる確率が大幅に下がります。
ワクチンの失敗は、接種後5~6ヵ月で劇的に悪化する
分析結果の1つのスライドによると、ワクチンの失敗であるいわゆる「ブレイクスルー」感染は時間とともに増加し、5~6ヶ月前にワクチンを接種した人と、わずか3~4ヶ月前にワクチンを接種した人とでは、ブレイクスルー感染がほぼ倍増していることがわかります。
これらのデータは2021年8月21日で終了していますが、その傾向は平坦ではありません。毎週のようにデータが追加されていますが、ワクチンを接種した人の画期的な感染率が時間の経過とともに上昇していくことはほぼ確実と思われます。ワクチン接種後の9ヶ月間に何が起こるかはまだわかりませんが、これらのデータは重大な懸念の原因を示しています。
以下続く
https://ameblo.jp/emerucom/entry-12701462120.html
・