人気のゆるキャラふなっしー
人気のゆるキャラふなっしーぎっしりー
こちらも(´・ω・`)ごらんください・・・
うわっ!ダマされた大賞 ふなっしー 大爆破ドッキリ 10月14日
2,116,683 動画再生回数 (;゜ Д゜) えぇぇぇ!!
梨タルトにならなくてよかったなっしーWWWWW
追加情報
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_1126.html
異色の「ゆるキャラ」登場
こうしたなか、自治体の公認ではないのに人気絶頂となっているのが、「ふなっしー」です。
千葉県船橋市のPRに一役買いたいと、おととしから自主的に活動を始めました。
当初は船橋市の公認でないために市のイベントに参加することさえできなかったということですが、「ふなっしー」は船橋市の特産「梨」の妖精として、インターネットの動画サイトに投稿を続けました。
入浴シーンを公開したり、ダイエットに挑戦したり、自治体公認の「ゆるキャラ」とは違う個性をアピールしました。
また、「かわいらしく無言で動く」という「ゆるキャラ」の常識を覆し、飛んだり跳ねたりのハイテンションで、会話もするという異色のキャラクターが話題となりました。
公式ツイッターのフォロワーは、あの「くまモン」を超える34万人に達しました。
テレビ番組にも次々に出演し、ついにはCDデビューも。
これまでの活動が認められ、先月には船橋市から感謝状が送られました。
ふなっしーが語る人気の背景
「ふなっしー」が全国にファンを広げたのはどうしてなのか、「ふなっしー」自身に取材してみました。
「ふなっしーが思うに、一から立ち上げて、いろいろ苦労をかさねて、どんどん進んで行く姿に、ひとつの物語として、皆さんが加わっていただいた気がするなっし。その物語を皆さんが見ている、共感していくっていうなかで、いろんなことが起きた気がするなっしなー」。
苦労や楽しみも含め、みんなで時間を共有しながらキャラクターを作り上げていったところが人気につながったということです。
「ゆるキャラ」ということばの名付け親でイラストレーターのみうらじゅんさんは、マイナス面も含めて「ゆるキャラ」は日本の文化に育ってきたと分析しています。
「ゆるキャラは完璧にキャラクターとして確立しつつあるし、世界的に見ても日本独特の文化なんです。昔からある日本のセンスで、“やおよろずの神様”だから、いろんな所に魂が宿ればそれがキャラになる。世界に誇れる“ゆる文化”だと思います」。
動画 http://www.youtube.com/watch?v=vnd9Wz5ekOI
>>「ふなっしー」自身に取材してみました。
「ふなっしーが思うに、一から立ち上げて、いろいろ苦労をかさねて、どんどん進んで行く姿に、ひとつの物語として、皆さんが加わっていただいた気がするなっし。その物語を皆さんが見ている、共感していくっていうなかで、いろんなことが起きた気がするなっしなー」。
なるほどぉ~
( ̄▽ ̄;)動画を見てご苦労を感じました・・
。
最初見たとき、ダサいという印象だったが、意外だったのは、その動作。トークまでする。確かくまモンも、中に入る人が変わってるのか、色々なスーパーアクションをしていたようですが、ただボーっとしているんではない。こうしたことが人気の秘密なんでしょうかね、