国防総省内には、ワクチンに投資している一派が存在する。 このグループは、湾岸戦争時に実験的な炭疽菌ワクチンを軍に義務づけさせた

国防総省内には、ワクチンに投資している一派が存在する。
このグループは、湾岸戦争時に実験的な炭疽菌ワクチンを軍に義務づけさせた
結果、兵士の約36％(約25万人）が慢性的な衰弱病にかかり、
やがて「湾岸戦争症候群」と呼ばれるようになった。兵士は、おいしい実験動物だ

ちなみに、戦時はEUA（緊急事態使用許可）が降りて、通常の臨床試験ステップを無視して新ワクチンを投入できます。
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知ってましたか？アメリカのコロナワクチンが、EUAラベルを使い続けていたのは、軍のプロトコルで導入されていたためです（法で裁けない）。

— Laughing Man (@jhmdrei) November 23, 2023