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霊言紹介コーナー 「マララの守護霊メッセージ」
皆様、コンバンハ。
霊言担当の福ちゃんです。
「ノーベル賞最年少受賞者マララの守護霊霊言」を拝聴しました。
イスラム教のテロリストに、女性が勉強するのは許せんと、バスで銃撃され、瀕死の状態で英国に運ばれ、オックスフォードに進学することになったマララさん。
総裁先生は、アメリカで、彼女のスピーチを聞く機会がおありになったそうですが、ウルドゥー語と英国なまりがまじっていて、聞き取りづらかった、とのことでした。
英語は、学校でのお手本の英語ばかりではないのよねぇ~(^O^)。
福ちゃん、当時小学生の息子とシンガポールに行って、中国系のシンガポール人の知人夫婦と会い、遊園地を案内してもらったことがあります。
奥さんの英語は聞き取りやすかったですが、旦那のは、もごもごした感じで、わかりづらかった。(*_*)
途中で、奥さんは、オックスフォード、旦那はカナダに留学していたことがわかりました。
前に、TVで英語の映画を観てるつもりで、何言ってるかわからなかったら、カナダの映画だった。
カナダは、ケベックがフランス領だったから、フランスなまりが入るのよねぇ~(^O^)
日本語でも、方言は、よくわからないものがあって、それを標準語に統一したのは、明治維新と聞いたことがあったような。
英語も、お国なまりはありますぞ~(^O^)!
総裁先生のお身体を借りたマララさんの英語は、いつもの総裁先生の英語だった~(^O^)。
マララさんですが、大変、頭のよい人のようで、守護霊だから、大丈夫だって言ってるのに、この霊言は、本になりますか?と、武装勢力に、また襲われるのを恐れていた(*_*)
イスラム教の武装勢力は、宗教心はあるが、自分たちの生活習慣が変わることを恐れている。
「男性は、妻の顔を他人にみせず、外に出さないことで家庭を守るもの」と思っている。
時代が違う!
ムハンマドは、「イエスは、最後の預言者」と言っていた。
ムハンマドは、イエスの母親の聖母マリアにも、敬意を払っているはず。
女性を低くみていたわけではないと思う。
私(マララ)は、女性にも教育を受ける権利があり、職業を選ぶ権利もあると思う。
たくさん勉強して、政治家になり、パキスタンの大統領になりたい。
武装勢力がいる限り、パキスタンに帰れるかわかりませんが。
イスラム圏に、伝道するのは、難しい。
大川総裁が、「イエスの父、仏陀の生まれ変わり」と言ったら受け入れられない。
「アラーである」と言ったら、殺される。
「ムハンマドの弟子の一人」だと言ったら、受け入れられる。
マララさんの守護霊は、天照様とも、ご縁があるらしい。
どうか、マララさんが、イスラム教の女性を解放し、パキスタンが宗教に寛容な国になってくれることを祈りたい。
エル・カンターレの時代に、主の降臨を伝えられない国があるのは、悲しい!
皆様の拝聴をお待ちしています。
マララの守護霊メッセージ