日本軍による捕虜虐待描く小説を映画化ですが
「日本は人食いの風習があり、戦時中は生きたまま食われた」
「Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption(原題)」は、
映画『シービスケット』の原作者ローラ・ヒレンブランドが、現在95歳のイタリア系アメリカ人男性
ルイス・ザンペリーニの生涯を描いた小説。
ルイスは、陸上選手として1936年のベルリン・オリンピックに出場した後、アメリカ空軍に入隊。
飛行機の墜落で太平洋を47日間漂流し、たどり着いたクェゼリン島で捕虜となり、元オリンピック選手
という肩書のために生かされ、日本兵から数々の虐待を受けた人物。同作は、The New York Timesの
ベストセラーリストで14週にわたり1位を獲得した作品でもある。
今回の映画化発表に際し、アンジェリーナは「ローラ・ヒレンブランドの素晴らしい小説を読み、
ルイス・ザンペリーニの英雄伝に心を打たれました。わたしはすぐに映画化する機会を得ようと
動き出したんです」とコメントを寄せた。
製作を手掛けるのは、ユニバーサル・ピクチャーズとウォルデン・メディア。すでに、『マディソン郡の橋』で
脚本を務め、『P.S. アイラヴユー』では脚本だけでなく監督も務めたリチャード・ラグラヴェネーズが
手掛けた脚本に、『グラディエーター』『エリザベス:ゴールデン・エイジ』『レ・ミゼラブル』の
ウィリアム・ニコルソンが手を加えた脚本が完成しているという。
アンジェリーナは、昨年製作された映画『イン・ザ・ランド・オブ・ブラッド・アンド・ハニー(原題)/
In the Land of Blood and Honey』などで監督を務めているが、
「Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption(原題)」の
映画化は、アンジェリーナが初めて大手映画会社とタッグを組む作品となる。(編集部・島村幸恵)
「人食いの風習で生きたまま食われた」のようなおかしな記述があるようです、
2014年12月上映予定
キャンペーン アンジェリーナ・ジョリーの反日映画を阻止しよう
事実に反する内容の映画の製作と配信を撤回すべき!
アンジェリーナ・ジョリーの反日映画を阻止しよう
日本の歴史の中で人食の習慣は有りません
賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます
賛同者の声
コメント
ぼくはクジラやイルカの件にしても形を変えたレイシズムだと思っています
戦闘が終了したのち、明らかに人食されたであろう遺体と、首狩りされた遺体をみて、豪兵の間では
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-583.html
>このようなエピソードがあります。
ある高砂義勇隊員は、前線で飢餓に苦しむ日本人の戦友のため、自分自身も空腹であるにもかかわらず、
けれど、前線に戻る途上で力尽き、死んでしまったのです。
その遺体は、背中に米50キロを背負ったままだったそうです。
自らは、一粒も手をつけることなく餓死したのです。
(まあ、上映してもらうと困るけど、韓国でぐらいしか上映できないのではないか)
断固反対!嘘で日本を馬鹿にするな!
色んな映画を観るのは好きだったんですけど、映画も落ぶれましたね。
テレビや新聞と同じで眉に唾して見るべきものになり果てましたか。人肉を食べてたのは、シナ人です!日本にはそんな習慣はありません。
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参考 多くの日本兵を救った精強「台湾高砂族」