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2023.10.1【ワシントン現地速報】政府閉鎖: 本当は何が起きていたのか?【及川幸久−BREAKING−】

2023年10月01日 23時03分03秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

                                     

及川幸久 YUKI OIKAWA💎
@oikawa_yukihisa
🚨ワシントン現地速報: 「政府閉鎖騒動」本当は何が起きていたのか?についてYouTubeで解説しました:
要は、米国がウクライナ支援をやめたらウクライナ戦争が終わる、ということ。米政府閉鎖=ウクライナの敗戦。

それだけウクライナの戦況が悪いことをバイデン政権自身が告白した。
カービー報道官は、「政府閉鎖になると、プーチンに対して、
ウクライナの資金が切れるまで待てばいいと言うシグナルを送ることになる」。
ペンタゴンの報道官は、「ウクライナ支援予算がないと、年末ウクライナに
配備予定のF16パイロットの訓練ができなくなる。ウクライナ人パイロットの英語教育もできなくなる」。

メディアの報道では、政府閉鎖になりそうになった原因は、共和党内部の対立:
共和党の強硬派が“過激派”と批判され、アメリカ人の生活を苦しめるところだったと。
混乱させたのは、共和党の強硬派という印象操作。

実際に起きたこと:
何も合意していない。
つなぎ予算 Continuing Resolution(継続決議)が決まっただけ。
これまでの予算をとりあえず継続するだけ。

肝心の本予算が合意しなかった原因は、ウクライナ支援と国境警備。
ウクライナ支援は下院共和党が反対。国境警備は民主党が反対。
このように、年間予算といっても、いろいろな項目がある。
災害救済資金は誰もが賛成する。
山火事、ハワイの火災の救済金。

そこで与党民主党は、全ての項目を一つの法案に入れ込んで可決させようとした。
受けのいい災害救済などに、都合の悪いウクライナ支援を紛れ込ませて、一緒に通せる。

それに対して、“強硬派”と呼ばれた共和党議員は、法案を項目毎に分けようと言っただけ。
民主党の手口に乗らなかった。それをメディアは、政府閉鎖させようとした過激派扱いに。

ウクライナ支援には国民の過半数が反対:
CNNの世論調査では、今回の政府閉鎖問題は誰が悪いのか?について
バイデンと民主党 39%
共和党 33%
CNNはウクライナ戦争捨てている。

 https://youtu.be/woNsaDlR2A0?si=_G3PidrdzGFtqe_U via 
@YouTube

2023.10.1【ワシントン現地速報】政府閉鎖: 本当は何が起きていたのか?【及川幸久−BREAKING−】


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