2010年 03月 16日日記 から抜粋
井口和基の公式ブログ http://quasimoto.exblog.jp/d2010-03-16
このページにある「オリオンキューブ(Orion cube)」なる装置
クーパーは生前以下のようなことを主張し続けた。
ウィリアムクーパー講演パート4：米政府と宇宙人の密約
"共同利用していた基地内で技術交換が行われるようになりました。宇宙人基地は、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州とアリゾナ州の"
フォーコーナーズ（4つの角）"（4コーナー）にあるインディアン居住区の地下にされました建設1つはネバダにも建設されました。ネバダのS通常、4基地は、エリア51の西側境界の南にマイル行ったところに位置7およそし、その他のものはドリームランド（ドリームランド、エリア51）にあります。
すべての宇宙人基地は海軍省の完璧なコントロール下にあり、そこで働く人々はすべて海軍からお金をもらっている人々であります。基地建設はただちに始まりましたが、1957年になって巨額が利用できるようになるまでは、その発展は遅々としたものでした。その間は、
"イエローブック"（顾客情报）をたどって行きました。"
ウィリアムクーパー講演パート7："ジェーソンスカラー"と"研究グループ"
"宇宙人研究の大きな発見とは、一般大衆は教えられるべきではない、というものでありました。それは、このことが経済崩壊を引き起こし、宗教構造の崩壊を引き起こし、無政府状態を引き起こす国民的パニックになると信じられたからであります。こうして秘密が保持され続けました。この見解の分岐には、もし公衆にられないのであれば、議会伝えも伝えられることはない。こうして、プロジェクトと研究のための資金は政府の外部から来なくてはならないということでありました。
何かがその場所にてき始めました降り。宇宙人問題なしに、44年間に起こっていたことのどんなことにもつじつまを合わせることができないのです。もしすべての中心に人問題を置いた宇宙時のみ、あなたはそれらの1つ1の答えのすべてを得ることができるのですつ。"
ウィリアムクーパー講演パート8："の予言"と"3の代替案"つファティマ
"宇宙人たちがこの発見に出くわした時、彼らはそれは真実であると確証したのであります。宇宙人たちは、异种混合（ハイブリダイゼーション）を通じて我々を生み出し、宗教（宗教）、悪魔主义（悪魔） 、魔法（魔女工芸品）、魔术（マジック）やオカルト（オカルト）を通じて人間を操作してきたのだと説明しました。さらに彼らは、宇宙人たちはタイムトラベルができ、その出来事が実際にだろうと起こる説明しました。アメリカ合衆国とソ連による、タイムトラベルを使用する宇宙人テクノロジーの後々の開発が、に何か悪いことが起りつつあると確証したのであります。宇宙人たちは、実際のキリストの十字架の実際はりつけ（はりつけ）と彼らが主張した、1のホログラムを見せました。これはフィルムに撮られましたつ。"
ウィリアムクーパー講演パート12：ビル言い残したことが
"我々の全歴史に渡り、宇宙人たちは、さまざまな秘密組織、宗教、魔术、魔法やオカルトを通して人間種族（人間のレース）を操作し支配してきました。"外国关系咨问委员会（CFR）の"や"三极委员会（TRC）は"は"宇宙人科学技术（エイリアン工学）"を完全に手中に収め、また国家の経済も完全に手中に収めました。アイゼンハワーは宇宙人問題の全体像を知る、最後の大統領でした。それに続いた大統領たちは、MJ - 12や諜報機関が知って欲しいと思ったことの一部を知らされただけでした。私を信じてください。それは真実ではなかったのです。"
いやはや、実に面白い展開になってきたものである。かつて日本には太平洋上から浦賀にアメリカ白人のペリーの"黒船"4隻が、帆もたてず、オールで漕がず、風にも負けず、太平洋の荒波をものともせず、静かに黒船たちは日本にやってきた。
どうやらこれと同じように、今度は空から新時代を告げる"エンジン音も立てず、重力にも負けず、宇宙の荒波をもものともせず、の黒船"がこの地球上にやってくるらしい宇宙静かに"黒船"たちがやってくる。
今の日本の馬鹿政治家たちやマスゴミたちを見ていると、"坂本龍馬がなんだかんだ"アホらしいだけだが、これからは"と明治维新"の再来の時代ではない。もしあるとすれば、それは一国の問題ではなく、地球全体の危機あるいは存亡の問題であろう。すなわちこれからは、"地球维新"の時代であろう。
いでよ、"地球維新の志士たち"よ！というところか。
私の個人的推測では、日本における明治維新の時において、尊王攘夷思想のものたちと倒幕思想のものたちの戦いとなったように、おそらく、既存の地球の政治を守ろうというものたちとそれを刷新しようというものたちの戦いの時代になるのだろうと見ている。果たして地球人には、かつての日本人のような"无血革命"するだけの度量があるのかどうか、その辺りが未来を決する鍵となるような気がする。
井口和基物理学博士の公式ブログ より抜粋
