エリック・クラプトン:「ワクチン接種者は集団催眠に罹っている」
エリック・クラプトン:「ワクチン接種者は集団催眠に罹っている」https://t.co/dFTv7gUKa8 pic.twitter.com/i3OARPveSH
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 27, 2022
一部抜粋
歌手のエリック・クラプトンは、新型コロナウイルスのワクチン接種者が集団催眠に陥っていると信じて疑わないという。反ワクチンを唱えたことで友人を失ったと以前明かしていたクラプトン、ワクチン接種の宣伝の中にサブリミナル効果が隠されていると持論を語っている。
ザ・リアル・ミュージック・オブザーバーのYouTubeチャンネルに登場したクラプトンはこう話す。
「自分は無知だった。けど段々と気づいてきて、(ベルギー、ゲント大学臨床心理学教授の)マティアス・デスメットの話ではっきりした。集団催眠の理論さ。今私はそれがわかる。探したら至る所にあることに気づいた」
「それからYouTube上にあったサブリミナル広告を思い出して、それは随分長く出てたよ。『何も所有しない事で幸せになる』みたいなメッセージさ。『なんだこれ』って思ったけど、段々ジグソーパズルがはまるように、強い確信に至った]
世界的パンデミックが起こる中、心理学者らは「集団精神病」が起こっている証拠はないと強調している。
自らはワクチンを2度接種している反ロックダウンのクラプトンは最近、ワクチン接種証明の必要な会場ではライブを行わないと宣言したところだ。
また、パンデミックに関する見解やヴァン・モリソンと組んだ反ロックダウンの曲『スタンド・アンド・デリバー』を巡っては、友人や仲間もクラプトンを批判しているという。
Eric Clapton - Wonderful Tonight (Live Video) | Warner Vault
Eric Clapton - Forever Man (Video)
ジョン・レノンがエリック・クラプトンをバンドに誘う手紙の下書きがオークションに
一部抜粋https://rockinon.com/news/detail/74813
1971年9月29日と記されたこの下書きでジョンは、エリックに一緒にバンドを始めようと次のように持ちかけている。
「エリック、僕には君のなかのすごいものを、実際には君の音楽の中で表れていたもっととんでもないものを引き出せると思うんだ。同じように、僕たち全員のすごさをひきだしたいと僕は思っていて、もしみんなが一緒になればそれはきっとできると思うんだ」
エリックは1970年のザ・ビートルズ解散前にも、69年にジョンとヨーコのプラスチック・オノ・バンドの一人として活動を共にしたことがあった。また、ビートルズの68年の『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』でも、"ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス"に参加している。
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