珈琲ブレイク
~~■Pヽ( ̄▽ ̄*) ♪
時々、いただく情報の中から、自分だけではもったいないので、UP

私は臆病者なので、時の権利者である元首相を批判するのは怖い?
それは中国でのことか?・・・( ̄▽ ̄;)
毎日のようにテレビでみていたK君のことなんだけど、
彼には国家を担うほどの能力は零だね、政治家にも政治屋にも不向きだよ、
理由の第一、朝の表情が安定していないんだ、何故?
彼の家庭内を覗いたわけでわないが、夫人から横槍が入っていたね、
これは的中とまではいかないけど
とうからじ,こんな上司をもつと厄介だな~
顔色みて難しい上申書をあげないとね
ものごとが進まないんだ、理由の第二彼は秀でるものを持っいないね、
だから態度に自信ないんだ、嘘臭い雰囲気が漂っているんだ、
自信ないから権力を振り回すんだ。
周りは迷惑して、あの人ためならと意気に感じて働く人はいないね、
意気に感じて働くということに関する事で大事な事を一言
これは民主党の失敗の一つで、官僚をないがしろするような
発言を大きな声で言った事だね
官僚は頭がよくプライドが高いから推して知るべし
ーーある会社の中でも、こんな事があったそうだ
よその支社でも、持て余しのヤンキーあがりの人を預かった事が
ある、実際には頭を悩ませた、が、反面自信もあったんだ。
これ以上悪くならないんだから簡単だよね、
それには、計算あったんだね、
引き受けて一人前にすれば、いざという時に上に無理がとうるからね。
ここからが本論だ。
彼に支社の車両の使用や点検の権限を委ねたんだ。
支社全員のまえで、主任も課長も指示に従えと、
勿論、主任らには言いふくめておいたけど。
課長らも、その若者に伺いをたててね。
一週間もしないうちに彼の言葉使いが変わったんだ。
彼をたててやることで、仕事に自信、自分に自信を持ったんだ。
人は、重要性を持って接すれば意気感じて、
休日さえ出勤して車両の点検をしたんだ。
話しは続きがあるんだけど
K の評価を下していたら、一冊の本ができちまう!

(´・ω・`)なるほど~ 又のお越しをぜひ・・・
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