加納有輝彦 2020/11/13
まやさんのこと。 アメリカの主要メディアが沈黙し続けている売電の「恥部」 選挙期間中、
そして今にいたり、全く報道されない。 アメリカ主要メディアの金魚のフン、追随している
だけの日本の大メディアも同じ。 売電の恥部は、とらんぷを毛嫌いするインテリ女性こそ、
糾弾すべき破廉恥な内容(セクハラ)のはず。
これがトランプ氏だったら、上を下への大騒ぎだったでしょう。メディアの総攻撃でとらんぷ氏
はとっくにギロチンだったでしょうね。(もっともとらんぷ氏もいろいろあったようだが、
乗り越えてきた、笑) 当初、この「売電の恥部」に言及したこばやしまやさんが、テレビ界に
暗黙のうちに存在する「虎の尾」を踏んで「突然の降板」と、ネットで拡散された。
その後、ティービーエス、そして本人から、それは違う、関係ないとコメントが続いた。
本人のこばやしまやさんは、番組スタッフからいじめられていたのが原因とした。
いじめられていた? これは一般論として、そうだったのかと納得する原因。
しかし、 いじめられていた・・・・というのは、こばやしまやさんがティービーエスに
差し出した「助け舟」なのではないか? と考えることも十分できる。 ことの真相は不明に
しても、印象として、 売電の恥部にひとことでも言及すれば、一夜にして降板という「恐さ」
だけは余韻として残った。 時は、ちょうど菅首相が売電に電話外交を行った時。
ティービーエスが、仮に、菅首相に、「学術会議の人事不信任の理由を明確に述べよ!」と
迫れば、「おたくこそ、まやさんを突然降板させた本当の理由を開示せよ!」と言い返せない事もない。
ブーメランである。 この出来事で、テレビに出演するコメンテーターの間に残ったであろう
「なんとなく怖い」という余韻、とは、菅首相のマキャベリズムが醸しているものかもしれない。
まずは、国民を「脅しておけ」「恐がらせろ」 それが統治の第一歩であるというマキャベリズムである。
これにより、マスコミを黙らせる。 つまりマスコミを取り込む、ということ。
やはり、まやさんは虎の尾を踏んだのか? 腐りきっている!!! ヤイドロンさんのパワーを!
Power to the People!
この度開示された『UFOリーディングー宇宙から観た大統領選ー(ヤイドロン31)』
「何があっても私達(宇宙人)に任せておいてください???
必見!!!
小林麻耶さんのこと
RCEP反対!中共の罠にまんまと引っかかって国民の生命財産を蔑ろにするおつもりか!
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法話「アメリカ大統領選について」(11/10~)+リーディング「UFOリーディング―宇宙から観た大統領選―(ヤイドロン[31])」(11/13~)を公開!
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