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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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映画「パンドラの約束」を観て

2014年03月30日 00時00分00秒 | 歴史・動画 

映画「パンドラの約束」を観て

    

パンドラの約束  劇場公開日 2014年4月19日 

http://eiga.com/movie/79876/photo/


映画「パンドラの約束」を観て

2014-02-14  佐藤正久氏 ブログ転載

  2月12日(水)、参議院議員会館の講堂にて、
自民党・電力安定供給推進議員連盟主催の映画試写会があり、
ロバート・ストーン監督のドキュメンタリー映画「パンドラの約束」が
上映されました。去年の夏、米国・サンダンス映画祭2013で
上映され好評を得、日本でも今年4月に公開されるそうです。


パンフレットには「観客の75%が原子力反対者であったにも関わらず、
映画終了時にはその8割が原子力支持に変わった」という
衝撃的なメッセージ。

              

5人の元反原発論者たちが様々なデータを
もってきて説明しますが、その一部を紹介します。

・石炭火力発電が主力のドイツの1人当たりのCO2俳出量は、
80%を原発発電でまかなっているフランスの約2倍である。

・グリーンピースはチェルノブイリ事故で何万人も死亡したと発表したが、
2008年の国連レポートによると、原発関連死は100人以下だった。


公開日: 2013/10/09 


環境保護派たちが、地球温暖化・気候変動の現実に悩みぬいた末に
出した結論は原子力エ­ネルギーの必要性だった。

本作はある環境保護派たちが反原発から原発支持の立場へと「­転換」する
ドキュメンタリーです。

しかし、彼らは転換後も悩んでいます。原発反対の世­論に対して、支持を
堂々と発言することは危険とみなされるからです。

さて、どうして彼らは転換したのでしょうか?

福島の事故、原発は危険ではないのか?

放­射線はだいじょうぶなのか?

ロバート・ストーン監督は福島を始め、チェルノブイリ、ブラジルなど
世界中で取材を敢­行しました。

このドキュメンタリー映画は、私たち一人ひとりに気候変動と
エネルギー問題を考えさせ­るものです。

本年度の問題作であることは言うまでもありません。

サンダンス映画祭2013上映では大きな反響と共感を呼び、
全米31都市で上映されて­います。

以下 http://ameblo.jp/satomasahisa/entry-11772167156.html

 


吉田かをる・映画「パンドラの約束」原発の真実

http://www.youtube.com/watch?v=5jMtu3LmEPc

 


 

 


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