強兵こそが、戦争回避への、
もっとも有効な方法
2010-04-28
2. 国民の命、財産、安全を守る
よく、強兵と言うと、戦争賛美のように誤解して、怖がる方がいらっしゃいます。
しかし、幸福実現党が掲げる強兵とは、
皆様の命と安全を守るための、戦争を回避するための兵力強化です。
理由は、二つ。
1.日本とアメリカの関係がおかしくなっているから
2.中国が、どんどん軍備を拡大しているから
普天間飛行場の移設問題はこじれにこじれ、オバマ大統領は、胡錦涛など12カ国の首脳とは
会談したのに、鳩山首相は、同盟国であるにもかかわらず、階段の申し出を蹴られました。
信頼のできないあんたとは話したくないと。
そして、夕食会の席をオバマ大統領の隣にしてもらって、そこで、10分間だけ話しをし、
なんと、お小言を、頂戴いたしました
よく、強兵と言うと、戦争賛美のように誤解して、怖がる方がいらっしゃいます。
しかし、幸福実現党が掲げる強兵とは、
皆様の命と安全を守るための、戦争を回避するための兵力強化です。
理由は、二つ。
1.日本とアメリカの関係がおかしくなっているから
2.中国が、どんどん軍備を拡大しているから
普天間飛行場の移設問題はこじれにこじれ、オバマ大統領は、胡錦涛など12カ国の首脳とは
会談したのに、鳩山首相は、同盟国であるにもかかわらず、階段の申し出を蹴られました。
信頼のできないあんたとは話したくないと。
そして、夕食会の席をオバマ大統領の隣にしてもらって、そこで、10分間だけ話しをし、
なんと、お小言を、頂戴いたしました
あなたは信用してと言ったけど、全然進んでいない。ちゃんと決着をできるのか。と突きつけられたのです。
そして、人のせいにしようとする鳩山首相に対して、
「部下では無く、あなたの決断が求められている」と、
キツ~イ、でも、至極真っ当なお叱りを・・・。
これを、「大変充実した話ができた」とコメントする鳩山首相。
う~ん、理解に苦しむ感覚です。
もっとも、オバマ大統領から、「鳩山とは話したくない」と言われた
という報告を受けた鳩山首相、秘書に向かって、「何で???」と質問したそうですから、
チョー天動説(自分中心に宇宙が回っている)なだけなのでしょう。
大体、普天間の移設問題は、辺野古沖に移設ということで、米国も、沖縄県民も、一応納得し、地元からも、同意を得ていた話です。
もちろん、反対している方は、いらっしゃいましたし、
必ずしも、非のうちどころのないベストな方法という訳ではないかもしれません。
でも、よりベターであることだけは、確かです。
それを、鳩山民主党は、選挙の人気取りの為に、県外と言ってしまったので、すでに、話がついていたのに、一方的に、約束を反故にしてしまいました。
この普天間問題が、トヨタ問題を、あそこまでこじれさせているのは、明らかです。
この問題を解決しない限り、日本企業バッシングは、まだまだ続くでしょう。
ふりかえって、中国はというと、中国政府は、先日、4人の日本人を、殺しました。
死刑を伝えてきたかと思ったら、あっという間の死刑執行。
それに対して、日本政府は、外交交渉を放棄し、国民を見殺しにして、
中国の機嫌取りを優先させました。
沖縄と宮古島の間を中国艦隊が通過し、自衛隊艦への危険な接近を繰り返した件についても、日本政府は、一応の抗議声明を出したものの、めちゃくちゃな反論をされて、
引き下がらざるを得ないという状況です。
多くの国民が誤解していますが、
日米安保条約は、日本が中国に攻められたとしても、
自動的に助けに来てくれるという条約ではありません。
アメリカ大統領のサインと命令で、はじめて動くという条約です。
この状態で、アメリカ大統領が、日本の為に出動せよとなるのか・・・。
もしも、アメリカが、
日本の為に、攻撃をしたら、アメリカ本土が報復されるかもしれないという状況で、政権内部の人まで、アメリカ軍は、出て行けと繰り返す、信頼できない日本の為に、アメリカは動くでしょうか。
この状況は、かつて、大戦前に日英同盟が破棄された時と
同じような状況になってくる可能性があります。
アメリカ上層部の中にも、「日米同盟は破棄した方がいい。」
という話も出てき始めているそうです。
中国が覇権を目指していますが、日本は、アメリカと組むのか、中国と組む方がいいのか、この選択をせまられているのです。
そして、その答えは明白です。
アメリカは、自由の国です。
中国では、自由は極度に制限され、国民のほとんどは、選挙をしたこともありません。
メールも、電話も、全て、監視下で、検閲をされています。
天安門、ダライラマ、チベット、ウイグルなどのキーワードを使ったら、
メールは、全部文字化け、24時間チェックしていて、逮捕されることもあります。
政府の発表と違う見解の思想を持っていると言う理由で。
こんな中では、アメリカとしっかり手を組むのが安全への道です。
関連記事http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f0b9177ed59375db144099d562af7a3e
そして、人のせいにしようとする鳩山首相に対して、
「部下では無く、あなたの決断が求められている」と、
キツ~イ、でも、至極真っ当なお叱りを・・・。
これを、「大変充実した話ができた」とコメントする鳩山首相。
う~ん、理解に苦しむ感覚です。
もっとも、オバマ大統領から、「鳩山とは話したくない」と言われた
という報告を受けた鳩山首相、秘書に向かって、「何で???」と質問したそうですから、
チョー天動説(自分中心に宇宙が回っている)なだけなのでしょう。
大体、普天間の移設問題は、辺野古沖に移設ということで、米国も、沖縄県民も、一応納得し、地元からも、同意を得ていた話です。
もちろん、反対している方は、いらっしゃいましたし、
必ずしも、非のうちどころのないベストな方法という訳ではないかもしれません。
でも、よりベターであることだけは、確かです。
それを、鳩山民主党は、選挙の人気取りの為に、県外と言ってしまったので、すでに、話がついていたのに、一方的に、約束を反故にしてしまいました。
この普天間問題が、トヨタ問題を、あそこまでこじれさせているのは、明らかです。
この問題を解決しない限り、日本企業バッシングは、まだまだ続くでしょう。
ふりかえって、中国はというと、中国政府は、先日、4人の日本人を、殺しました。
死刑を伝えてきたかと思ったら、あっという間の死刑執行。
それに対して、日本政府は、外交交渉を放棄し、国民を見殺しにして、
中国の機嫌取りを優先させました。
沖縄と宮古島の間を中国艦隊が通過し、自衛隊艦への危険な接近を繰り返した件についても、日本政府は、一応の抗議声明を出したものの、めちゃくちゃな反論をされて、
引き下がらざるを得ないという状況です。
多くの国民が誤解していますが、
日米安保条約は、日本が中国に攻められたとしても、
自動的に助けに来てくれるという条約ではありません。
アメリカ大統領のサインと命令で、はじめて動くという条約です。
この状態で、アメリカ大統領が、日本の為に出動せよとなるのか・・・。
もしも、アメリカが、
日本の為に、攻撃をしたら、アメリカ本土が報復されるかもしれないという状況で、政権内部の人まで、アメリカ軍は、出て行けと繰り返す、信頼できない日本の為に、アメリカは動くでしょうか。
この状況は、かつて、大戦前に日英同盟が破棄された時と
同じような状況になってくる可能性があります。
アメリカ上層部の中にも、「日米同盟は破棄した方がいい。」
という話も出てき始めているそうです。
中国が覇権を目指していますが、日本は、アメリカと組むのか、中国と組む方がいいのか、この選択をせまられているのです。
そして、その答えは明白です。
アメリカは、自由の国です。
中国では、自由は極度に制限され、国民のほとんどは、選挙をしたこともありません。
メールも、電話も、全て、監視下で、検閲をされています。
天安門、ダライラマ、チベット、ウイグルなどのキーワードを使ったら、
メールは、全部文字化け、24時間チェックしていて、逮捕されることもあります。
政府の発表と違う見解の思想を持っていると言う理由で。
こんな中では、アメリカとしっかり手を組むのが安全への道です。
関連記事http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f0b9177ed59375db144099d562af7a3e