プーチンの新年ならぬ「信念の挨拶」。非常にハイブローなフランス語の挨拶は、同時に理性から感性にいたるプーチンの真の優しさが込められている
プーチンの新年ならぬ「信念の挨拶」。非常にハイブローなフランス語の挨拶は、同時に理性から感性にいたるプーチンの真の優しさが込められている。西側数十カ国相手に、ロシアは同胞そして世界百カ国以上の支援を受け、反ナチス、反ファッシストの稀有かつ秀逸な戦いを貫く。https://t.co/q46pio7Vhn pic.twitter.com/73yIk3mqW0
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) December 31, 2022
2022 年 12 月 31 日、南部軍事地域を訪問中のウラジミール プーチン - スプートニク アフリカ、1920、2022 年 12 月 31 日 ©スプートニク。ミハイル・クリメンティエフ/マルチメディア データベース
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http://eritokyo.jp/independent/Ukraines-war-situation-aow2282.htm
良い指導者で羨ましいな。
— にゃんこちゃんネコネコ♡♡2487498シェディング無効化🌸 (@IcBYIVV6r2sfP4s) January 1, 2023
日本政府は外国人を支援する反面、ニホンジンから詐取することばかりだもの。西側のやらせ、嘘に1人でも多く氣づきますように。