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「『ビリーブ・イン・ミー』研修のマグマ」(その2)メル友北海道

2012年02月21日 00時00分00秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

「『ビリーブ・イン・ミー』研修のマグマ」(その2)メル友北海道

       

転載

未来を開拓する精舎、北海道正心館
*メル友北海道*

(本稿は、2012年2月17日北海道正心館七の日講話の
内容のエッセンスをまとめたものです。)

「『ビリーブ・イン・ミー』研修のマグマ」(その2)

それでは、具体的に研修の中身の魅力に入りたいと思います。
「エル・カンターレ信仰を体得したい」という願いに応える

おそらく、多くの信者さんの願い(精舎に寄せる願い)というのは、
「今世、エル・カンターレ信仰を身につけて還りたい」
ということではないかと思います。

確かに、「一億五千万年ぶりの主の下生で、
地球系霊団としては、もう2度とない」わけですから、
これが体得できたら、「何ものにも代えがたい」と思います。

と同時に、「これほど難しいものもない」というのが、
実感だと思います。
(事実、主からは、4年前、
「仏陀信仰、ヘルメス信仰の域を出ていない」と指摘されました。)

では、
「どうしたら、エル・カンターレ信仰を身に
つけたことになるのか」、或いは、
「何を受け入れ、何を実践できたら、自分には
「エル・カンターレ信仰が立った」と言えるのか」、
この研修の第2則に出ていただければ、それがわかります。

今回は、「それが分からずにはいられない」、
「それと正面から向き合わざるを得ない」導入に
してありますので、必ずわかります。

この研修の指導霊は、イエス・キリストで、同じ
イエス霊指導の御法話『伝道の心』を始めて
拝聴したのが、もう10年前でした。
考えてみれば、あれから10年、毎日、
「そのことばかり考え続けてきた」と言っても
過言ではありません。

私も、今回の研修を機縁として、この第2則で
問われていることを毎日「実践」しています。

「何を受け入れ、何を実践できたら、
エル・カンターレ信仰が立ったことになるのか」、
それを具体的に知りたい方は、ぜひ、この研修に参加してください。
必ずあなたの中で、"答え"が見つかります。

(そして、その"答え"は、必ず、あなたに"実践"を要求してくるはずです。)


"感化力"と"説得力"の源泉は何か


二つ目の魅力として、
「そもそも、"信仰が立つ"とは、どういうことなのか」
を強烈に迫ってくる"切り口"が、二つ用意されています。

(第1則と第4則)
第1則では、
「信仰(伝道)の本質とは、相手に"人生の決断を迫る"ことなのだ」
ということが、ズシリと響いてきます。

真に伝道しようとしている人には、この言葉の重みが、
本当に堪える(こたえる)と思います。

そして、「相手に人生の決断を迫れる人」というのは、実は、
「自分自身の人生に対して、信仰の観点から、重大な
決断を自らに迫り、"答え"を出してきた人である」
ということも、おわかりいただけると思います。

ここでは多くは申し上げませんが、
「自分に対しても、他人に対しても、人生の決断を迫れること」
が、「真なる力」と「感化力」の源泉であることが、
この第1則のプロセスをとおして、
「魂に染み入るように体得される」ことを実感されると思います。

同じように、第4則では、
「"信仰が立つ"とは、"教えをつまみ食いしない"ことなのだ」
ということが、強く強く迫ってきます。

この御言葉には、耳の痛い方が多いと思います。

(特段、"痛さ"を感じないという方は、この研修に参加されて、
何か"根本的な反省"をされると良いのではないかと思います。)

「教え(方針、活動内容を含む)のつまみ食い」と
いうのは、本当に多いです。

「耳の痛い教え」、「苦手な活動」というのは、
(無意識のうちに)巧みに避けているものです。
でも、これをやっている間は、「信仰が立ったとは言わないのだ」
ということなのですね。

第四則では、このテーマに真正面から取り組み、
克服していきます。そして、
「その「耳の痛い教え」(苦手な活動)を本心から受け入れ、
実践しようとしたときに、自分の内側に、確かに信仰が立って来る」
のを実感されることでしょう。

その他、三つ目の特徴として、私は、北海道正心館に来て以来、特に、
「研修のエンディングで、礼拝堂を使用する」
ということは、今まで新たにやりませんでした。

しかし、今回の研修では、本研修の趣旨にかんがみ、
「礼拝堂で、主エル・カンターレと心から向き合っていただく」
ことをいたします。
実験研修をやってみて、この研修のテーマだと、
「これほどまでに違うのか!」と驚きを隠せませんでした。

これだけの参究をしたあとで、主と向き合うと、
「信仰が魂に刻印されていく」ことを、つくづくと
実感されると思います。

その結果、皆様が手にするものは、「伝道」や
「お誘い」や「勧進」するときの、
「圧倒的なパワーと感化力」です。
「説得力」が変わってくるのですね。

 今回も最後に、素敵なプレゼントを御用意しています。
また、2012年の研修ですので、公案の解説の中で、
「映画に関する特別な解説」を御用意しました。
初開示日の3/4(日)は、私(館長)が講師を担当いたします。

ぜひ、多くの方のご予約を心よりお待ちしています!


★『ビリーブ・イン・ミー(Believe in me)』研修★

【開催日】
●日帰り11:45~17:30
3月4日(日)←初開示!!小林館長が講師です!!
3月6日(火)
3月10日(土)
3月14日(水)
3月18日(日)
3月21日(水)
3月23日(金)
3月25日(日)
3月29日(木)
3月31日(土)
4月3日(火)
4月4日(水)
4月6日(金)
4月8日(日)
4月11日(水)
4月12日(木)
4月14日(土)
4月15日(日)
4月18日(水)
4月20日(金)
4月22日(日)
4月25日(水)
4月26日(木)
4月28日(土)
4月29日(日・祝)
4月30日(月・祝)

●1泊2日15:15~翌11:45
3月17日(土)

【奉納目安→お問い合わせ】

●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、
「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
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北海道正心館
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578


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