
観光船沈没事件発生 2022年 4月23日13時、有限会社知床遊覧船が運航する、
観光船「KAZU Ⅰ」が、北海道斜里郡斜里町の、知床半島西海岸沖の
オホーツク海域で沈没しました。
笹原 俊です。 いま世界で行われていることや、歴史の真実を探求し、
広めています。よろしくお願いいたします。
👇【ニコニコ生放送】5月11日(水)21:00
引き上げられた観光船は別の船!? 知床観光船沈没事件の真実とは?
まったくすごい時代に生まれました😳💦
すごく辻褄が合ってますね!
123便の時と同じですね!
とんでもない日本政府💢
波、約3メートルの中できれいに掃除、隠蔽出来るかな〜???
それも4時間くらいの間で潮も速いみたいだし
漁船を改造したような観光船もそんな簡単に見つかるかな⁉︎船の塗料は半乾きが理想的で
乾燥してらハゲやすいって聞いたことあるけど
社長と海上自衛隊の暴露を待つしかないのかな⁉︎
事故か、釣りか、暗闘か。
ココの会社の決算書を何とか入手すれば金の流れが。。。
いつものごとく、コソコソやってるんでしょな。
さあ誰が乗ってたんですかねー
。
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https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2799
このままでは、ウクライナが
世界戦争への引き金になる。
【緊急発刊 守護霊霊言】
世界の指導者の本心を読み解き、報道だけでは
わからない問題と危機の本質に迫る――。
そこから世界戦争を回避する道と、
日本の担うべき役割が明らかになる。
◇バイデンがロシアを
悪者に仕立てる真意とは
◆アメリカのウクライナへの
莫大な武器供与の意味
◇世界戦争の火付け役は、
ゼレンスキーなのか?
◆ドイツとフランスは
ウクライナの
EU加盟をどう思う?
◇ロシアと欧米との板挟みと
コロナに苦しむ中国
◆戦争だけでなく
深刻な「世界恐慌」が
起こる可能性も
最も恐れるべきは、
ウクライナにアメリカ製の
核ミサイルが並び、
世界戦争になること――
日本は、いまこそ
停戦の仲介をすべき。
目次
・
第1章 ロシア・プーチン大統領守護霊の霊言
─ロシアの覚悟と日本への警鐘─
第2章 アメリカ・バイデン大統領守護霊の霊言(1)
─神から見放された男の戦慄の本音─
1 “ロシア潰し”にこだわるバイデン大統領の「本音」
2 中国よりロシアを「悪」にしたい理由
3 すべては「選挙対策」のためなのか
第3章 ウクライナ・ゼレンスキー大統領守護霊の霊言
─世界を大戦に巻き込む“英雄”の主張─
第4章 フランス・マクロン大統領守護霊の霊言
─再選後の胸中とフランスの使命─
1 再選直後に現れた仏・マクロン大統領守護霊
2 現在のフランスの立場と日本へのアドバイス
3 目指すは「ヨーロッパのバランサー」
第5章 アメリカ・バイデン大統領守護霊の霊言(2)
─ロシア潰しを狙うアメリカの戦略─
1 「プーチン悪魔説」を唱えるバイデン氏守護霊
2 “民主主義こそ神”とする本心に迫る
3 ロシアを倒そうとする真の目的
4 ロシアが核を使ったら、どうするか
第6章 アメリカ・トランプ前大統領守護霊の霊言
─アメリカの使命とウクライナ問題解決への提言─
1 バイデン氏とゼレンスキー氏をどう見るか
2 世界の安定のためにアメリカは何をすべきか
3 ロシア包囲網に動く日本を憂う
4 「世界は、プーチンの決断にかかっている」
第7章 中国・習近平主席守護霊の霊言
─「ウクライナ問題とコロナ・パンデミック」の心労と動揺─
1 ウクライナ問題で悩んでいる習近平氏の“本音”
2 バイデン大統領の本質を見誤った習近平氏
3 中国にとっての〝最悪のシナリオ〟とは
第8章 ドイツ・ショルツ首相守護霊の霊言
─ドイツの葛藤と世界大戦・大恐慌への警告─
1 本心ではウクライナ支援をしたくないショルツ首相
2 バイデン氏への見解と大恐慌の危険を語る
3 台湾に迫る危機と日本への警告
4 ショルツ首相守護霊が考える民主主義の弱点
5 ショルツ首相の魂の秘密
6 ウクライナ問題への本音と解決への提案
あとがき