竹島で迫る選択。
http://kojima-ichiro.net/5875.html
2013 年 2 月 22 日
幸福実現党 小島一郎氏 ブログ転載
本日、2月22日は、竹島の日です。
サンフランシスコ講和条約が発効するまえ、韓国はアメリカに、
「韓国も対日戦勝国にしてほしい」
「竹島は韓国領の独島であると認めてほしい」
と、強く申し出ましたが、どちらもアメリカの公文書によって
完全に拒絶されました。
この韓国の行動によってアメリカを含む国際社会は、
「サンフランシスコ講和条約に、日本が領有権を放棄すると明記された
領土だけが、日本の帰属から離れるのであって、竹島は含まれて
いないから、今後も日本領である」と確認した事になります。
国際条約(サンフランシスコ講和条約)によって竹島は日本領です。
しかし、韓国の李承晩大統領が勝手に「李承晩ライン」なるものを引いて、
竹島を韓国領にしてしまいました。
国際法を完全に無視した不法占領です。
一方、昨年12月に北朝鮮は、長距離弾道の打ち上げ実験に成功しました。
飛距離は1万キロ。アメリカ本土まで届きます。
更に、本年2月には、3回目の核実験を北朝鮮は行ないました。
北朝鮮は、ミサイルに核弾頭を搭載する能力を得つつあります。
照準は、韓国、次は日本に向いています。
狂犬国家北朝鮮が韓国を攻撃する可能性は高まっています。
しかし、韓国は、竹島を反日の象徴のようにして国民意識を
まとめています。
これに対して日本は、大国として、あらゆる機会を通じて韓国に選択を
迫らなくてはなりません。
「日本と手を結び続けるのか、それとも、北朝鮮・中国に屈するのか」
という選択です。
北朝鮮に韓国が攻撃されれば、頼りはアメリカと日本です。
韓国は北からの脅威にさらされ、崖っぷちに立っている事実に
目を向ける必要があります。
韓国は、竹島を不法占領して日本を敵に回している場合ではないことを、
あらゆる機会を通じて、政府、韓国民共に、広くしらしめなくては
なりません。
日本には、気概のある攻めの外交が求められます。
幸福実現党 小島一郎
、
それでも駄目なら、断交、そして自衛隊にようる奪還だ!
個人的にそこらへんの情報はつかんでないんですけども。
どうなんですか?
あったからいるだろうな。
アメリカでもやるもんな。
そう考えられても仕方がない。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4964.html
最近、又ブログを参考に拝見させていただいております。
今後とも<(_ _*)> よろしく お願い致します。