4月3日、米国務省は、世界150カ国以上で家族計画や母子の健康問題などに取り組む国連人口基金(UNFPA)への資金拠出を停止すると明らかにした。写真は国務省のビル。ワシントンで1月撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts)
国連人口基金への拠出停止=中国での「強制中絶」関与―米
時事通信 / 2017年4月4日 12時53分
【ニューヨーク時事】米国務省当局者は3日、国連人口基金(UNFPA)への資金拠出を停止すると明らかにした。トランプ政権は1月、「強制的な中絶」などを支援する団体への補助金を禁止しており、この方針に基づき3月末に決めた。トランプ政権下で国連機関への拠出停止が明らかになるのは初めて。
UNFPAは家族計画など途上国の人口政策を支援する機関。2017会計年度は3250万ドル(約36億円)の拠出を停止する。停止分の資金は家族計画を支援する別の団体に回す。
国務省当局者は停止の理由として、UNFPAと中国政府の連携を指摘。「中国の家族計画には依然、強制的な中絶や不妊が含まれている」と批判した。これに対しUNFPAは声明で、「誤った主張」だとして遺憾の意を表明した。
[時事通信社]
一人っ子政策の名の下 殺された胎児3億人
胎児を食べる中国人
抜粋ー壹周刊の報道によると、
今年2007年1月台灣商人の催した宴の場に招かれた人の中にいた
台灣商人の使用人で遼寧省出身の劉姉さんが
思わず漏らしたところでは、
今でも遼寧省では嬰児死体を食べる習慣が
相変わらずとても多く見られ、最近自分自身の体調も悪いので、
2月の農暦正月には実家に帰へり
嬰児死体を食べて栄養補給にするつもりだとのこと。
このように中国の現状を素直に語りだしたので、
その場に居合わせた台灣商人の夫人たちを、
口も開けないほどビックリさせてしまった。
劉姉さんは更に、現在誰でもみんなお金さえ払えれば
商品(胎児を指す)を買えるが、商品は病院が取り仕切っていて、
尚且つ大勢の人が行列を造り順番待ちをしているので、
病院とコネが有る者はそれだけ“良い商品”にありつけると述べた。
それから良い商品とは普通大き目で肉付きの良い嬰児を指し、
男児を重んじ女児を軽んじることが甚だしいので、
男の嬰児死体のほうが更に極上品とされている。
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中国の生きたままの臓器摘出 実は、世界中で行われている 2017.04.03
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