週刊新潮の「公職選挙法違反の手法(148条但書)」に抗議 他にも名誉毀損訴訟が2件
http://info.happy-science.jp/2013/1771/ 転載
週刊新潮・酒井逸史編集長の偏見
~公職選挙法違反の手法の記事に抗議する~
2013.07.10
7月10日(水)発売の「週刊新潮」において、「参院選も全員落選だから
聞きたい『大川隆法』幸福の科学総裁守護霊の言い分」との見出しで、
幸福実現党、幸福の科学に対する侮辱的な記事が掲載されました。
幸福の科学グループ広報局長として、以下に抗議を掲載します。
週刊新潮・酒井逸史編集長は、「週刊新潮は“貴教団をカルト団体と認識
している”」等と言って、極端な偏見を持ってこのような記事を掲載し続け、
現在、当グループと新潮社との間では、名誉毀損訴訟が2件行われております。
当グループの御本尊である大川隆法総裁先生や当グループを揶揄するような
記事自体、宗教的に猛省を求めるものですが、それ以外にも、この記事の
問題点は多々あります。
以下、何点か挙げて抗議します。
「参院選も全員落選だから…」という公選法違反見出し
まず記事の見出しは「参院選も全員落選だから聞きたい『大川隆法』
幸福の科学総裁守護霊の言い分」でした。今回、酒井編集長は、
「堂々の公職選挙法違反の手法」を使って記事の見出しを作っています。
記事が掲載されたのは7月10日であり、参議院選挙は7月21日ですので、いまだ
投開票は行われていません。それにも関わらず当会に対する虚偽の情報を前提
として「参院選も全員落選…」という虚偽見出しを作り、3000万部を超える
新聞広告や電車の車内吊りで広告を流しました。
これは、公職選挙法148条但書にある「虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲
して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害してはならない」に
反しています。
更に、今回の記事は、記者の取材により書かれたものですが、見出しは
酒井編集長が、幸福実現党の立候補者の全員落選を狙って、直接つけたもの
だと確信しています。
何故なら過去の裁判で、「見出しは編集長がつけている」と週刊新潮の記者が
証言しているからです。これは公職選挙法148条の2第3項の「何人も、当選を
…得しめない目的をもって…雑誌に対する編集…の地位を利用して、これに
選挙に関する報道及び評論を掲載し又は掲載させることができない」にも
違反しています。
酒井編集長が「当会のウォッチャーを買って出てくれて熱心に報道を続けて
下さる姿勢には感謝する」ものの、「心がねじけた編集方針」で公職選挙法違反
をしてまで当選を阻止しようとすることには、断固抗議します。
表現の自由を濫用し、売るためには編集長自らが違法な見出しまでつけると
いう姿勢は、すぐに改めるべきです。
「お金のことしか書いていない」~「FOCUS」の二の舞になる恐怖?宗教への嫉妬心?
次に、記事を読んでみると2009年に立党した幸福実現党の選挙に関わる供託金
が没収されたことをご丁寧にも選挙ごとに細かく計算して書いています。
「いつもお金のことしか書いていない」のは、週刊新潮の発行部数が落ち込んで
「赤字が続いて、写真誌『FOCUS』の二の舞になる恐怖」があるからですか。
それとも発展し続ける「宗教への嫉妬心」が押さえられないからですか。
救国の志を持ち、立党した幸福実現党。過去の選挙では当選者を出すことが
できず、供託金も没収されました。しかし、高い理想を持って、努力し続ける中に、
必ず道は開くと信じています。酒井編集長には言っても無駄かもしれませんが、
真剣に努力するものを揶揄するねじれた心を猛省すべきです。
「マスコミが間違えれば、この国に未来はない」
酒井編集長は、過去、自らの守護霊を招霊され霊言を収録されたことがあり
(「『週刊新潮』編集長・悪魔の放射汚染」幸福の科学出版刊)、それ以降、
すべてマスコミの中で一番霊言に反応しています。今回も、週刊新潮は、様々
な公開霊言をもとに記事を組み立てていますが、そんなに霊言が気になるなら、
素直に勉強すればいい。ねじけた心が真っ直ぐになり、「貧乏神」「疫病神」的
な心の傾向性が必ず直ります。
私たちは『マスコミが間違えれば、この国に未来はない』という真実を多くの
国民に伝えたいと願っています。またマスコミには酒井編集長のような人ばかり
ではなく、「マスコミ界にも天国的な人がいることをフェアに伝え」ていこう
とも思っております。
幸福実現党が立党の時以来主張してきた経済政策は、安倍総理が就任して以来、
アベノミクスという形で、日本に豊かさをもたらせ始めました。多くの国民の方々
にもその発展と豊かさは広がっており、当グループも信者のみなさまにも、その
光は流れています。これからもこのような揶揄や侮辱には毅然と対応しながら、
ほんとうのことを伝え、発展し続けてまいりたいと思っております。
なお、週刊新潮に関しましては、『週刊新潮に巣くう悪魔の研究』『「週刊新潮」
編集長・悪魔の放射汚染』『人間失格 新潮社 佐藤隆信社長・破滅への暴走』
(幸福の科学出版刊)が発刊されております。多くの方にお読みいただき、
悪質ジャーナリズムの実体を世の中に知らしめ、破邪顕正を進めてまいります。
幸福の科学グループ広報局長 渡邊 伸幸
転載、させていただいた記事です
、
日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)
。
悪い方でな(笑)
でも良かったな。本望だろう。
まぁしかしホント
バカで愚かなヤツだ(笑)
後世に残る「こうなってはいけない」の一番損な見本を自らやっちまうとは(笑)
死後は蠅男の手下として恐怖でもって従わされボロボロにこき使われか・・・。
そういや最近もう既にこの新潮酒井自身、親分の蠅男に似てきてるな。
こいつの死後の末路や如何に!乞うご期待w