幸福の科学学園チアダンス部 中高ともに全国優勝
リバティニュースクリップ 8/14より転載
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◆幸福の科学学園チアダンス部 中高ともに全国優勝 世界への切符つかむ
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幸福の科学学園チアダンス部が中学・高校ともに全国優勝し、来年3月に
行われる世界大会への出場を決めた。
同学園の高校チアダンス部は、10、11日に開催された「全国高等学校ダンス
ドリル選手権大会」(東京)の「ソングリーダーSmall編成」部門で初の全国優勝。
また、中学チアダンス部は12日開催の「全国中学校ダンスドリル選手権大会」
の「ソングリーダーMedium編成」部門で優勝した上、団体総合優勝に輝いた。
これで同学園チアダンス部は、中高そろって世界大会への切符を手にした。
また、同学園チアダンス部は、9月14、15日に国立代々木競技場第二体育館で
開催される「アジアオープンチアリーディング選手権」に中高そろって
エキシビション参加することも決定。活躍の舞台が広がっている。
幸福の科学学園チアダンス部は創部からまだ3年だが、早くも強豪チームの
仲間入りをしており、今後もさらなる飛躍が期待できそうだ。
今年4月に米ロサンゼルスで開かれたチアダンスの世界大会「ミスダンスドリル
チームUSA&インターナショナル2013」では、同学園中学チアダンス部が初出場し、
準優勝している。
中高そろっての今回の世界大会出場決定を受けて、顧問の桜沢正顕教諭は本誌
の取材に対し、「常に進化し続け、歩みを止めることなく努力を重ねた結果、
高校生も世界挑戦というチャンスをいただけた。
応援してくださる全国のみなさんに、元気や勇気を届けられるように頑張りたい」
とコメントしている。
準優勝した前回の世界大会で幸福の科学学園中学チアダンス部は、優勝チームに
0.5ポイント差と迫る大健闘を見せており、次は世界優勝の期待がかかる。
前回の大会後、部員たちは口々に「次は世界一を取りたい」と意欲を語った。
来年3月の世界大会では、前回の悔しさをバネに磨き上げた演技で、観客に
さらなる感動を与えてくれることだろう。(晴)
【関連記事】
2013年6月30日付本欄
幸福の科学学園チアダンス部が中高そろって関東大会優勝
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6261
2013年4月16日付本欄
世界大会でわずか0.5ポイント差の総合準優勝だった 幸福の科学学園中学チア部
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5891
◆企業も国家も「参謀力」を高めるための必勝の一書が発刊
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6482
参謀力。組織が時代に合わせて進化を遂げ、成果をあげ続けるためには、
タイムリーな戦略や戦術を献策する参謀が欠かせない。
どんなにカリスマ的なリーダーがいたとしても、優良な参謀を持たなければ、
トップ個人の力量の限界が組織の成長の限界となり、カリスマが去った時
に組織の寿命も来る。
企業にとっても国家にとっても不可欠な、参謀という存在。その真髄を明らか
にした一書が、13日から全国の書店で発売されている。前漢の初代皇帝となる
劉邦に参謀として尽くした張良の霊言を収録した、
『真の参謀の条件 天才軍師・張良の霊言』(大川隆法著)だ。
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が招霊した張良の霊は、名参謀が
存在することの組織にとっての意義や、参謀となるべき者の心構えや考え方、
兵法の要諦などについて、落ち着いた様子で理知的に語り明かした。
組織としての成果をあげるための戦略立案を行う参謀には、組織の内部にいな
がらも、時に第三者の視点に立って組織の進むべき針路を冷徹に見通す目が
求められる。張良の霊が語る一言一言に、参謀としてのリアリスティックな
戦略眼が宿っているかのようだ。
企業にとっても国家にとっても、「参謀力」を高めるための、必読の一書と言える。
【関連書籍】
幸福の科学出版『真の参謀の条件 天才軍師・張良の霊言』大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=999
アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953720
◆【そもそも解説】スパコンより速い「量子コンピュータ」ができそう?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6480
「2位じゃダメなんでしょうか」という当時の蓮舫行政刷新担当相の発言で、
事業仕分けの対象となり、その後予算が復活したスーパーコンピュータ「京」。
その計算速度は世界トップクラスですが、「量子コンピュータ」という
それよりもさらに速いコンピュータの実現に一歩ずつ近づいているようです...