【ニュース速報】
アメリカの新たな保健福祉長官に就任したロバート・F・ケネディ・Jr氏が、
早速テレビ会議を行いました。その中で、彼は機能獲得研究
(Gain-of-Function Research)を全面的に禁止する方針を明言しました。
ケネディ長官は、『機能獲得研究は、これまで多くの病気を引き起こして
きたが、得られた利益はほぼ皆無だ』と述べ、ライム病やCOVID-19、
さらにはRSウイルスなど、多くの感染症がこの研究と関連している
可能性があると指摘しました。
さらに、『スペイン風邪やHIVの発生にも、ワクチン研究が関与している
可能性がある』と強調し、世界規模での規制を目指す考えを示しました。
『生物兵器禁止条約を復活させ、各国と協力して検証可能な規制を設ける』
とも述べ、国際条約の強化を目指す姿勢を示しています。
この発言を受け、専門家や各国政府がどのような反応を示すのか、
今後の展開が特に影でちゃっかりWHOとつるんでる日本政府の動きが注目されます。
これは元WHOに勤務していた方が暴露してましたがまず何らかの症状に対する薬を作り出し、次に病気を作り、ワクチンを作り出す。コロナの場合は薬をすっ飛ばし変異するコロナを作り出しワクチンを作り出した。だからワクチン会社の免責を国に発表させ大した試験もせず副反応で沢山死亡。そんな流れです
— れいわ新選組支持者 (@NES8CM9Sk060726) February 14, 2025
ファウチはビーグル犬でも動物実験してたね。命はそこまで重くないと思う人たちは一定数存在する。 https://t.co/38jepuLHGV
— Nagisa (@Nagisa2864) December 30, 2024