『なぜこんなことをするのか？意味がわからない。なぜ最も勤勉な部門、最も儲かる部門、食料を供給してくれる人々を狙うのか？なぜ原発を停止してまで電力を輸入するのか？なぜ、なぜ、なぜ？

Eva Vlaardingerbroekは農業に関して訴えた。映像は字幕入り。『なぜこんなことをするのか？意味がわからない。なぜ最も勤勉な部門、最も儲かる部門、食料を供給してくれる人々を狙うのか？なぜ原発を停止してまで電力を輸入するのか？なぜ、なぜ、なぜ？… pic.twitter.com/HgcdVsSMk2

— 髙安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) January 30, 2024

Eva Vlaardingerbroekは農業に関して訴えた。映像は字幕入り。
『なぜこんなことをするのか？意味がわからない。
なぜ最も勤勉な部門、最も儲かる部門、食料を供給してくれる人々を狙うのか？
なぜ原発を停止してまで電力を輸入するのか？なぜ、なぜ、なぜ？
もしあなたが誰かの行動を理解できないのであれば、結果を見て動機を
推測するしかない。それが、私がこの件に関して行ってきたことだ。
もし彼らの政策の結果、私たちがより貧しくなることだとしたら、どうなるか？
私たちが、より貧しくなれば、彼らにより依存するようになり、
私たちは基本的に飢えてしまい、食料を輸入する経済的手段が
なくなってしまうだろう。

そして、もし災害が起きたら、我々はすべてをアウトソーシング
しているわけだから、本当に困ったことになる。どうやらそれが動機のようだ。
私は、皮肉屋になりすぎたのかもしれないが、
他の方法で説明するのは非常に難しいと思う。

なぜなら、これは一度だけのミスではないからだ。犯罪的な詐欺だ。
そう、実は... ただの詐欺じゃない。
民主主義や自由民主主義を語る上で、政府や国民が私たちを代表しているはずなのに、
その国民が自国民に背を向け、背を向けるだけでなく、積極的に自国民の利益に背き、
事態がうまくいかなければ自国民が貧しくなり、飢え死にすることを容認するのは、
最悪の不正だと思います。

私は、これらの行為の背後に真の悪を見ることができない。もう無能としか思えない。』

【続けてインタビュアーが言った】
もっと悪いことがおきているんだ、エヴァ。先日、ポッドキャストのゲストの一人と
話したのですが、その人が言うには、調査の結果、若者は今や気候の終末について
1日に3、4回考えているそうです。

彼らは文字通り、それに取り憑かれているのだ。彼らの主張は『すべての人間の努力は
地球を破壊するものであり、家父長制的な野心であり、それを止めなければならない！』
という、私達にやる気を失わせるような主張なのだ。経済的な破局を招く危険が
あるだけでなく、これまで述べてきたような根本的なレベルまで低下させ、
全世代の人々の士気を低下させ、空が落ちてくるという恐怖に怯えさせ、
チキンのようにさせている。
しかも適切なデータを把握しているIPCC自身が、その文書のどこにも、
我々が真の緊急事態に近い状況に直面していることを指摘していないのだ。
※IPCC：気候変動に関する政府間パネル
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恐怖と詐欺で世界を共産主義化しようとする試みが世界で進行中と考えるべき。
https://twitter.com/i/status/1752001499264176620/video/1