鳩山政権がもたらした“三つの国難”
皆さん、こんにちは。
本日1月12日、都内のホテルにおいて幸福実現党による
記者会見を行います。そこで7月の参院選の立候補者ならびに主な政策についての発表がなされます。
当日は、会場に幸福実現党応援団長の“坂本龍馬先生”の等身大パネルが設置され、私たちの幸福維新にかける思いを伝えてまいります。
鳩山政権が誕生し、4ヶ月が経とうとしておりますが、この間、先の衆院選で民主党が掲げたマニフェストが“財源の裏づけなきマニフェスト”であることが露呈いたしました。
また、鳩山首相の指導力不足は、日本に様々な危機をもたらしております。一つ目の危機は、数多くの公共事業の削減によるデフレ悪化の危機(経済的な危機)です。二つ目の危機は、沖縄の米軍普天間基地移設問題をはじめとする日米同盟存続の危機(国防の危機)です。三つ目の危機は、全国学力テストの全員参加方式の変更、公立高校の授業料の無徴収ならびに教員免許更新制の廃止等による子供たちの学力低下の危機(教育の危機)です。
私たち幸福実現党は、国民の皆さんと日本の国益を守るために、これら三つの危機、国難に敢然と立ち向かってまいります。誠実に愚直に真剣に政策を訴え続けてく中で、私たち幸福実現党の思いを受け止めて頂ける方が着実に増えてくると信じています。
私たち幸福実現党は、党首木村智重を先頭に、皆様の生活を豊かにするために、今後とも活動を続けてまいります。
どうか、皆様のご支援を、よろしくお願い申し上げます。直
幸福実現党 選挙対策委員長
佐藤なおふみさんのブログからです。
http://satonaofumi.blog68.fc2.com/blog-category-6.html
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