理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

御法話「奇跡のガン克服法」講義 横浜戸塚支部 2011年2月6日

2011年02月09日 00時00分01秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

御法話「奇跡のガン克服法」講義 横浜戸塚支部 2011年2月6日

こんにちは。(チラッと演台横に積まれた書籍の帯を見て)一応
「戸塚支部ご巡錫記念」と入ってますね。実は新刊本の講義を
支部でしていいか、昨日までもめていた。東正にすべきか、
元(戸塚支部)に戻すべきかと。結局予定通りにしました。

今朝の新聞数紙にこの本の広告が入ってますが、神奈川新聞だけ
『信仰でガンが治る?!』(のニュアンス的キャッチコピー)に
クエスチョンマークとびっくりマークが入っているんですよ。
他はクエスチョンマーク入っていません。
神奈川は信仰が弱いですね。

当会は今病気が治っている。奇跡いっぱいある。病名知らないのまで。
個別では驚きだが、全体では驚かない。医者や病院は統計学でやって
いる。体重、身長等から平均値見て異常性を見る。このくらいで死に
ますと。統計的に見て余命を冷静に、占い師のように言う。

一般的に統計は統計。個人は当たらない。受験なら、模試とか
平均50%、20%とかでる。でも、5%でも受かることあるし、80%でも
落ちることある。本番ではわからない。病気も同じ。頭の中に
入っている思想、考え方、霊的影響は未知数。簡単に言うと
支部精舎が建ってきているのと関係ある。信じていると治るの早い。
雑居ビルはビジネス想念が入ってくる。自前のものは信仰空間。
本当は昔の神社仏閣のようにもっと(手を広げる)あるほうが望ましい。

信仰心を立てれば、イエスが「汝、我を信じるか?」と聞いて
「汝の信じる通りになれ」と病気が治る。信仰心もレベルがあるが。

祈願は信仰心、精進、導師、支援霊、天上界の担当霊人による。
上(天上界)からみてどうか?個人個人に人生の閻魔(エンマ)帳が
ある。最近インターネットでソーシャルネットワーク、Face
Bookが流行っていて、友達を作ったりしているが、このFace
Bookが天上界にあって、「どこどこの○○さんが祈願している。

この人は過去これだけ伝道、これだけ植福している。生まれる前の
予定はこうなので、予定通りか、変更ありか。
変更加える場合は、人生をいじっていいかな?」と判断する。
あの世も悪いところではないので、(帰天を)遅らせて(本人を)
怒らせることもあり。
いじればいい訳ではない。それを一瞬で判断する。

ただ申し上げておきたいのは、病気は自分で作れる。
医学的になぜできるかわからない。
大腸菌一つ、ピロリ菌でも、なぜできるのかわからない。
殺し方は研究しているが。これは実は神の領域が残っている。
身体は頭の毛から頭蓋骨、内臓、爪の先までほとんど1年、いや
半年位ですべて入れ代わる。骨すらも。一体どうやっているのか?

例えばホテルの一部のみリフォームす
る技術あるが、人間の身体も活動しながら、半年位で入れ代わる。
もしその間ずっと病気があるなら、作り続けている。設計図が霊的に
出来上がっている。喩えれば、川の流れのよう。水は同じでなく動く。
同じように身体も流れている。各部門は想念により設計されている。
病気は設計されていない。人生の途中で割り込み。

設計図は幽体。人間の身体とほぼ同じ。爪の一個一個まで。
三日月までそっくり。心臓も動いている。他の機能も肺も
動いている。死んでも地上と同じ。幽体に病巣が現れる。
黒い想念が肉体面に現れる。表面意識が破壊的思い、自己処罰的考えを
持ったり、他の人へ攻撃念(怒り)を発して相手がピカピカだと自分に
返ってきて痛むことあり。

不思議な病気いっぱいある。医学的には肉体から治療する。
宗教的には内部から。病気の元から治す。本来の心の持ち方でない
考え方、心の執着が固まると病変となって現れる。病気の形さまざま。

身体を川とすると、弱い所が決壊する。心臓、腎臓、肺、大腸、
小腸、血管、どこに出るかわからない。
弱いところから破れる。水が溢れ出す。

本当言うと、自分の自己認識を変えなくては。身体を金属板、
内部部品と考えると、取り替えなくてはいけない。
しかし、強い方向性を与えると身体を作り変えられる。よい方向性に。
なのに悪い鋳型を作ろうとしている。自己認識がなかなかできない。
簡単にはわからない。反省の心を持つ。感謝の心を持つこと。

病気になる人=自己保存、自己防衛。自分は悪くない、と守る。
他人を責める部分が多い。全体的に見れば。感謝の心、反省の心。

同じく自分がこの時代に生かされていること、日本という便利な国に
生まれてありがたいことを他の人に感謝を表す。そうやって
心の鋳型を変える。利他心。病気の人は自己中心的。他の人に不満
ばかり。どんないい人でも病気になると自己中。自己中と反対の
思いを出す。自己の間違い、ちょっとずつ過ちを直す。愚痴、不満
を言わず、感謝の部分を見つけて言うこと。他の人に対しても、
困っていることあれば、聞いてあげるとか。自分は手が悪ければ、
足の悪い人の話は聞ける。また、伝道も信仰空間を広げる。
多くの人の想念を集めると世の中が捻じ曲がってくる。
伝道で信仰の仲間を増やす。

とにかく、病気=自己中心。正反対を心に描き、そうなろうとする。
少しずつ、少しずつ良い方向に向かっていると思い続けると自分の
潜在意識に植え込む。パターン化する。病気じゃなくても効く。
自分が頭が悪いと思っている人。それを他人に言っている人。
毎日言っても良くはならない。確認現象が出てくるだけ。
(PTAの話とかの例を出され)責め続ける。正直といえば正直。

そうでなく、毎日毎日賢くなろうと思うこと。変化がちょっとでも
出たら自分をほめること。病気も「今日まで頑張った。ありがとう。
ちょっとでも良くなったら、他の人にできることをしようね。」と
言うと反応が出る。

内臓は不随意筋で自由にならないが、その部分も影響を与えられる。
潜在意識=傾向性。だから潜在意識に毎日毎日深くプラスを。
脳のつまりをとる機械とかあればいいですよね。(ないので)
少なくとも気持ちを持ち続ければ、記憶(=傾向性)はこの分野は
ここに、この分野はここに、ときちっと整理する。
その前に愚痴を言ってつぶさない。マイナスの思いが出るのは
人間弱いから。できれば働きたくない理由挙げたい。
できれば他人のために何かをしない理由を作りたい。
そういう自己弁護が病気の原因。

社長は必ず病気が死ぬ。ある意味弁解。責任を取らないように
するため。弁解癖を改める。毎日少しでもプラスの釘を打ち込む努力。
プラスとマイナス同時に思えない。ハイウェイをすいすいと走ること
とパンクしているのを両方同時に思えない。どっちを選ぶか?
良いビジョンを描くのが大事。

内臓も意識を持っていて私は話ができる。本体中心に意識あるが、
部位も意識あり。人間は複合体。いろんなものを養っている。
銀河系と同じ。多くの生き物あり。自分の本質が霊体。霊体が中心。
霊体は金色の球(タマ)で、完全無欠。尊い命。欠けることの無い。
金色の塊、金色の球をイメージして、毎日寝る前に瞑想すること。
それがあらゆる病気を撃退する。霊体の本当の姿は金の球、
エネルギー体。インフルエンザは悪質な顔。集団憑依。何千万(?)かの
蜘蛛のよう。人にうつしたら治る。憑依と同じ。金色の球の瞑想を
すると逃げ出すようになる。

今日はガンというより、病気全体の話になった。
病気の中でガンは一位。できたら多くの方が寿命まで生きられたら、
その日まで家族と話して、「ではこれで」というのが望ましい。
私の父方の祖父は自然死。おじいちゃんによく絵本を読んでもらっていた。
ある日「今日でいいかな?」と、その日に死んだ。
寿命は仕事の設計と同じ。設計する=何歳まで現役で働きたい?と考える。

私の場合、あちこちから「死ぬまで説法をしてほしいと」いう念が来る。
「もういいかい?」と言うと「まあだだよ」。(説法をして欲しい)と
書いた紙をはがしても、コピーを取ってあってまた戻っている。
だから自分で決めない。一般的に何もすることがないと病気になるので、
(死ぬまで)何かすることを考えておくこと。

以上。

質疑に続き


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。