新型コロナ初期の有効治療法が検閲・封鎖され、多くの不必要な死亡が起こった
新型コロナの初期、Dr.Joe Varonを中心にした「前線COVID重症ケア連盟(FLCCC)」は、
イベルメクチンやデキサメタゾン、ビタミンCを用いて重症患者を治療した。
これらの治療により、死亡率は全国平均よりも格段に低かったのだ。
だが、この効果的な治療法は度々検閲や封鎖の対象となり、結果として
多くの命が不必要に失われたというのは残念な事実である
新型コロナ初期の有効治療法が検閲・封鎖され、多くの不必要な死亡が起こった
— 連新社 (@HimalayaJapan) September 24, 2023
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