理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

ドナーは手足の腱を切られた21歳の法輪功学習者...猫組長が中国で見た臓器移植の闇 中国共産党高官の関与も【インタビュー】

2022年06月27日 00時00分00秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・
 
 
「隣の部屋にドナーがいるから見ないか」。医者がカーテンをめくると、
そこには両手足の腱を切断された21歳の若者が横たわっていた。
15年前、中国の首都・北京の武装警察総病院での出来事だ。
 
思わぬきっかけで闇の臓器移植の現場に立ち会ったのは「猫組長」こと菅原潮氏。
山口組系暴力団の元組長で、現在は経済評論家として活動している。
中国では2000年代から臓器移植の件数が急増し、その数は年間6万件とも10万件
とも言われている。年間数千人とされる死刑囚では到底賄いきれない。
カナダのデービッド・マタス弁護士らは、法輪功学習者やウイグル人が
「生きた臓器バンク」として、需要に応じて臓器を摘出されていると指摘する。

ドナーは手足の腱を切られた21歳の法輪功学習者...猫組長が中国で見た臓器移植の闇 中国共産党高官の関与も【インタビュー】

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。