「エリア51」の遠隔透視 書籍の書評
転載、させていただいた記事です
*メル友北海道*
小林早賢館長からのメッセージです。
「先日、朝日新聞の書評欄に、『エリア51』という
書籍の書評が載っていました。
その翌週、同じ本の大きな広告が読売新聞にも載っていたので、
「珍しいことがあるものだ、こちらが出した
『エリア51遠隔透視』の書籍の影響か」と思い、掲載本を
調べてみたところ、
昨年のアメリカでのベストセラーで、米ロサンジェルス・タイムズに
長期連載されたものを加筆修正して、書籍化されたものだとか。
「なるほど、ロサンジェルス・タイムズの後ろ盾があったので、
日本の臆病な大手新聞も正面から採り上げたのか」
と納得して、同書をチェックしてみました。
(ちなみに、ロサンジェルス・タイムズは、アメリカでは、
ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナルに
次ぐ存在感のある、一応全米規模の視点がある大手紙で、日本に例えると、
毎日新聞と東京新聞を合体させた位の存在感でしょうか。)
そして同書を、大好評発売中の
『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』
(大川隆法/幸福の科学出版)の視点から調べてみて、とても驚いて
(あきれて)しまったのです。
『遠隔透視』の餌食(えじき)になる!?
この時代に“エリア51”を特集して、持っていった結論が、
「“宇宙人との秘密基地がある”というのは、真っ赤なウソで、
基地周辺で目撃されたUFOは、米軍の普通の(従来のジェット推進の)
偵察機の見間違いで、ロズウェルに墜落した飛行物体も、宇宙人のものではない」
と来たので、
「これは、なんと飛んで灯に入る夏の虫になってしまった」
と、思わず苦笑してしまいました。
そもそもUFOに関する記事が、
「ロサンジェルス・タイムズというメジャー紙に長期連載された」
というだけでも、ある種の“怪しさ”(政府による情報誘導)が
匂い(におい)ますが、
ここまではっきり逆方向に結論を持っていかれてしまうと、
ある種のペーソス(哀愁)が漂い(ただよい)ます。
(そう言えば、ロサンジェルス・タイムズも倒産寸前だったはずだし、
申し訳ないけれども、時代の先が見えていないのかもしれません。)
かように、
主の書籍『遠隔透視』の視点を持っていると、世の中の真実を
見通す力がついてきます。
この本のような論調は、今後、書籍『遠隔透視』の出現によって、
打ち破られていく歴史を、我々は見ることになるでしょう。
私の言っていることが大袈裟でない証拠を一つ挙げますと-。
エリア51で目撃されている飛行物体が、くだんの書で指摘されているような
「旧式の、単純なジェット推進の、皆が良く知っている偵察機」で
ないことは、書籍『遠隔透視』を読めば明らかであり、それは、
反重力推進を兼ね備えた(米軍による)UFOです。
そもそも、ロズウェルで墜落したのは、
「宇宙人のUFOではなく、旧ソ連がナチス・ドイツから奪取した
新型飛行機の技術を使ったもの(つまり宇宙人製ではなく旧ソ連製)」
であると、ロサンジェルス・タイムズの紙上で堂々と?主張している
のですが、そこで指摘されていたナチスの技術は、あくまで
ロケット技術に過ぎないので、ロズウェル上空での動き
(空中停止/急旋回など)は、不可能なのですね。
それに比べて、先生が遠隔透視された
「米軍製のUFO」に高度な反重力技術が用いられていることについては、
アメリカに専門的で優れた研究成果が幾つもあり、
また機会を改めて、これについては解説したいと思いますが、
これだけ見ても、“くだんの本”
(ロサンジェルス・タイムズの連載)の主張が直ぐに破綻することは、
火を見るより明らかだと思います。
(この論点についても、『遠隔透視』北海道正心館特典
「館長超特別解説DVD」の中で、少し触れています。)
子孫(こまご)の“家宝”に!
ということで、時代の潮流を観るには、今回の書籍、
『米軍基地「エリア51」の遠隔透視』は不可欠です。
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特典「館長超特別解説DVD」
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聞くところによりますと、本書籍の増刷は無い模様なので
(高額書籍ゆえ)、今後、この書籍が発揮するであろう
絶大な影響力を考えますと、
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『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視
──アメリカ政府の最高機密に迫る』発刊
ザ・リバティweb抜粋
アメリカと宇宙人の陰謀を暴露!?
6月1日、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の
新著『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』が発刊される。
これは、「宇宙人がいるのでは?」などと噂されながらその実態が
謎に包まれているエリア51(グルーム・レイク空軍基地)について、
大川総裁が遠隔透視を試みたものだ。日本のUFO研究を牽引する
識者のインタビューから、同書の持つ意義や価値を感じ取っていただきたい
中略
アメリカは、ウソの情報で撹乱する?
アメリカは何か極秘情報が漏れると、さらに面白いウソ情報を出して、
そちらに気を引きます。ここに書かれていることが本当なら、
アメリカはもっと人目を引くような情報を出すでしょう。
エリア51の内部映像とかね。
もちろんニセモノです。
そういうものが流出してきたら、いよいよ怪しいと
思った方がいいかもしれません。
http://www.the-liberty.com/topics/2012/32.html
ザ・リバティweb
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