理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

日米同盟危機 緊急対策集会

2010年04月25日 12時37分17秒 | 尖閣・沖縄
<日米同盟危機 緊急対策集会>
沖縄と共に「日米同盟堅持」の声をあげよう
     
 
【主催者より】
沖縄近海での中国海軍の活動が活発化している中、沖縄普天間基地移設問題が迷走し、日米同盟が戦後最悪の危機を迎えています。
実は、普天間基地移設問題は、沖縄県民感情を利用した日本共産党の安保闘争なのです。
私たちは、それに対抗するべく、既に今年1月と4月の2回、沖縄にて「日米同盟堅持」の声を発する集会・デモ行進を行いました。
今後の情勢次第では、日米同盟の破綻を防ぐために、沖縄県民をかくれみのにした安保闘争の真実を国民の前に明らかにし、沖縄と共に「日米同盟堅持」の声をあげる必要があるものと考えております。
5月2日は、日米同盟の危機を憂う沖縄有志が上京する予定です。
共に行動してくださる仲間のご参加を心よりお待ちしております


【開催概要】
日  時 : 平成22年5月2日(日)
場  所 : 文京シビックスカイホール
開  場 : 12:00
開  演 : 13:00
参加費 : 5,000円(懇親会込 飲み放題) 当日お支払い
定   員 : 100名(先着順)
※(沖縄上京メンバーとの懇親を深めるため、原則、一部・二部ともご参加される方を対象に開催いたします。)

【プログラム】
<第一部 緊急対策集会 13:00〜16:30>
・ 開会のあいさつ:  田久保忠衛先生 (国家基本問題研究所副理事長)
・ JSN顧問より挨拶: 埼玉県議会議員 鈴木正人先生
・ 4・4沖縄緊急集会活動報告ビデオ
・ 沖縄からの報告:沖縄上京団(仲村俊子他)
・ 日米同盟堅持に向けて:
(西村慎吾先生、土屋敬之先生、三宅博先生、その他)

<第二部 懇親会 17:00〜19:00>
・       懇親会

 【申し込み方法】
「ご氏名、ご住所、電話番号」を明記の上、e-mailまたはFAXでお申込みください。

E-mail:
info@future-creation.co.jp
FAX:03-6893-3274

【カンパ】
三井住友銀行 川越支店(店番507) 普通7484246
<名義> 沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワーク
代表 仲村 覚
オキナワトトモニジリツコッカニッポンオサイケンスル
クサノネネットワーク ダイヒョウ ナカムラサトル


JSN 沖縄と共に
『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク
 HP●http://jiritsukokka.com/
 メルマガ登録・解除 PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.htm
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           携帯● http://mobile.mag2.com/mm/0000287803.htm
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 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arc
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4 コメント

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2010/4/20沖縄通過の中国艦艇沖ノ鳥島を一周 (日本国武士の妻)
2010-04-20 10:04:09
4/20付産経新聞によると


”日本政府は中国の艦艇の航行について


4/11日までの情報は日中首脳会談後の


14/13日公表したが。。。。。



その後の事は、中国政府への対応を含めて


明らかにしていない!!!!!



こんな政府の対応!!!!!!!!!

日本国は有事だ!


思考停止から目覚めろ!


自分達の国が中国にのっとられようとしているのだ!

声を上げよう!


集まれ!


日本人よ!


勇気を出せ!


後からでは遅い!


いまだ!

鳩山に抗議せよ!


国会を取り巻くデモ!


何でもいい!


黙っていて人事だと


思うな!


後からでは遅い!



5/2の沖縄のセミナ-

いきます!


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自立した安保観がない国 (kokoro)
2010-04-20 10:14:17
【「改革」あれこれ】JR東海会長・葛西敬之 自立した安保観がない国
2010.4.20 03:21
 鳩山政権の安全保障・外交政策は混迷の一語に尽きる。一方で日米安保は安全保障の基軸、地域の平和と安定に不可欠な公共財だと言いながら、日米両国政府で合意済みの普天間飛行場移設計画を弄(もてあそ)び、核抑止力の均衡が国際平和の必須条件だという世界的な常識すらなしに兵器持ち込みに関する合意問題を蒸し返したりする。

 そればかりか東アジア共同体構想なるものを中国に呼びかけさえしている。鳩山政権の真意は日米を疎遠にし中国に擦り寄ることではないかと疑念を抱かれるのも当然だ。

 迷走の原点は敗戦から今日までの歴史にある。この65年間に世界は大きく変遷し、日本も形だけはそれに対応してきた。サンフランシスコ講和条約により主権を回復、米ソ冷戦下で自由主義陣営の一員に加わり、昭和35(1960)年の日米安保条約改定で日本の安全保障を米国の核抑止力に委ねる決定をした。

 この2つの選択により日本は安全と安定と経済的繁栄を手中にしたが、左翼マスコミと知識人が反米を煽(あお)り、政府が正面からの安全保障論議を避けた結果、世論の意識レベルは日本の国益を真剣に考えず、国際政治の現実にも目を閉ざし、「占領国」である米国の意向に追従するという心理状態だった。その結果、日本の安全保障に必要不可欠な「同盟軍」という「在日米軍」の本質が、多くの日本人の意識のなかでは、「占領軍」のままで今日まで来てしまった。

 日本にとって喜劇的だったのは、この受け身の姿勢が偶然にも奇跡の経済発展をもたらす成功体験と重なったことだ。現実から目を背け思考停止することこそ最良の策だという気風が日本中に定着してしまった。米ソ冷戦が終わり一時の解放感の後に世界は再び不安定化しつつある。そのさなかにおける現政権の迷走は臨終を迎えた「戦後思考」の意識混濁としか言いようがない。

 国家の根本課題は安全保障と外交である。根本が定まって初めて経済の安定、持続的成長への道が開ける。21世紀の今日においても安全保障の基本は依然、同盟政策である。民主主義、自由主義、人権の尊重、法治主義を共有し地勢的な国益を共通にする国が手を携えて並び立ち潜在的脅威と向かい合う。これが同盟の原則である。

 チベット、新疆ウイグルを力ずくで征服し、固有の文化を抹殺するかのごとき人権抑圧が日常化しているといわれる専制政治の惨状と、海・空戦力を増強・近代化し、太平洋・インド洋をうかがいながら核弾道ミサイルの照準を日本に向けて配備しているとされる大陸・半島の脅威を直視すれば、日米同盟による米国の核抑止力が米ソ冷戦時代にもまして不可欠であることは自明だ。

 彼らは同盟が不動の実効性を持つと感じたときにのみ、友好的で理性的な隣人となるだろう。重要なのは、集団的自衛権に基づく対等な同盟関係を築き直し、実効性のある抑止力を機能させることである。

 半世紀ぶりに迎える分岐点での判断を誤れば日本は再び滅びるであろう。ただちに日本国民は思考停止から目覚めるべきである。こうした混迷の時代にこそ、日本の国益を直視できる新世代のリーダーの出現を期待する。(かさい よしゆき)
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Unknown (sinnnn)
2010-04-25 21:20:46
沖縄県民です。今日はデモのため、北谷町役場から大会会場へと向かう58号線はさすがに混んでました。黄色のヒモを車から出している人もいて、会場へと向かう反対派の方々が多かったのは事実です。がご安心ください。

あるテレビ局は予想を大幅に下回る人数に航空中継を急きょストップ。もちろんあまり撮影すると実際の数がばれるためです。


また本会場も2万人収容の会場が満杯になることはありませんでした(泣)


どれだけ多く見積もっても3万には届かないと思われる数に、主催者発表はなんと9万人と報じる始末。まるで中国の経済成長率の発表を聞いているような気がしました。

本土の皆さま、ご安心ください。沖縄県民はこれからもずっと基地が大好きさぁ~!!!

返信する
sinnnn (kokoro)
2010-04-26 10:06:47
沖縄からの

真実のレポート!


貴重です。ありがとうございます!


二万人の本会場が、何?満杯にならなかった?


テレビ局は中継をストップ?

皆に伝えます。


又お話しましょう。!


正義は死なない!





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