接種者だらけの大病院は危険地帯です
基準値の10倍以上のレベルの中で日々過ごしていれば
接種の有無にかかわらず
いずれは化学物質過敏症や電磁波過敏症になってしまうことは避けられないでしょう
多重接種者はさらに免疫機能異常によって病気のオンパレ-ド
医療従事者の健康寿命はあと10年持たないかもしれません
昨夜、診療していただいた者です。大病院内の危険さに驚いています。今日は手足の湿疹がとてつもなく酷く、痒みが足にまで広がってしまいました。1日も早く職場を変えねばと焦っています。
— Solaris (@Solaris0715) September 25, 2023
本日、接種者が部屋に来た。
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) September 26, 2023
部屋に来た時と帰った後の「ホルムアルデヒド」の数値、これだけ違うのか。
と、言ってなんら友人への対応は変わらない。
有無を確認したかっただけです。
友人は、すぐにイベルメクチンを購入した。
来客中 0.511
その後 0.006#シェディング pic.twitter.com/v1Qa419faf