自公で国を守れるか?!
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板花たか子氏 ブログ転載
2013-01-22 21:21:10
http://ameblo.jp/itahanatakako/entry-11454695478.html
今日のニュースで気になったのは
公明党の山口那津男代表の「尖閣棚上げ論」である。
21日放送の香港のフェニックステレビのインタビューにて、
山口代表は
日本の領土である尖閣諸島の領有権を中国が主張していることに
関して、
「容易に解決できないとすれば、将来の知恵にまかせるのも賢明な判断だ」
と、言われたらしい。
なんと、まあ、ずれた発言。そして、どれだけ中国がお好きか⁉
あきれるばかりだ。
今、訪中の途中であり、習近平総書記との会談も
調整中と聞く、これは、まるで、先日、訪中した
鳩山由紀夫元首相様の中国に媚びる行動と変わらないではないか⁉
まさか、本当に中国に組みする発言をしないとも限らない。
自公政権が明らかに、今、与党であるのに何故、このような
動きが放任されているか理解にくるしむ。
今回のアルジェリアのテロの救出問題に伴う、
自衛隊法の改正も公明党との調整がついていないと聞く。
憲法改正の問題も同じだろう。
安倍政権だからこそ解決できる国防や外交の問題があるはずだ。
公明党さんの親中の立場での外交を許していいのか⁈
本当に心配だ。
今後また、世界ではテロが頻発するだろう、
覇権国家中国の動向も目がはなせない。
ぜひとも、せめて自衛隊法改正くらいは安倍内閣で決めてほしい。
公明党さんは与党の自覚をおもちください。
国民を守ってください。
お願いです。
転載、させていただいた記事です
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