https://jp.sputniknews.om/life/201809305399194/
ロシア・ソチのアナトリー・パホモフ市長と山口県長門市の大西倉雄市長は、都市間友好関係樹立協定に調印した。
調印式は28日、ソチにある冬劇場(ジームニ・チアトル)で行われた。ロシアメディアが報じた。
スプートニク日本 2018年09月30日 00:49
パホモフ市長は、姉妹都市の設立に関する合意が2016年、プーチン大統領と長門市出身の安倍首相が
首脳会談を行ったあとに到達したと指摘した。
協定の枠組みで、両市のスポーツチームや芸術グループ、旅行グループ、市町村の代表団の交流、
そして若者世代や文化・スポーツ・教育・学術機関、保健・観光機関によるパートナーシップの確立を予定している。
姉妹都市の相手としてソチが選ばれたのには理由がある。
2016年5月、ここでプーチン大統領と安倍首相が首脳会談を行い、日本側が8項目の協力プランを提案したのだ。
国レベルでも、早よ・・(´Д`)
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