理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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本日、『橋下徹は宰相の器か』緊急発刊!! Happiness Letter814

2012年06月04日 12時04分18秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

本日、『橋下徹は宰相の器か』緊急発刊!!

Happiness Letter814

                                     

 

本日6月4日(月)、『徹底霊査 橋下徹は宰相の器か』
(大川隆法著、幸福実現党発行)が緊急出版されます!

http://goo.gl/AKMES

本日は、幸福実現党の釈量子(しゃく・りょうこ)青年局長より、
本書についてご紹介申し上げます。

また、合わせて幸福実現党オピニオン[HRPニュースファイル293]
「橋下徹・大阪市長は「宰相の器」か?」

(⇒ http://goo.gl/fU0S7)もご参照ください!

☆゜・:.。. .。.:・゜

【釈量子局長寄稿】

日本はまた、民主党を大勝させた「2009年の過ち」を
繰り返すつもりでしょうか?

本日発刊されました『徹底霊査 橋下徹は宰相の器か』は、
国政を二度と過たせないために緊急発刊された、国師から
日本へのメッセージです。

本書で、橋下氏の守護霊(潜在意識=本心)は次のように語っています。

「どうせ、また再稼動するの、分かってっからさあ。

ポピュリストかどうかは知らんけど、そういう声が高まれば、
そう変えればいいだけのことだよ」(p.40)

果たせるかな、橋下氏の守護霊の本音通り、6月1日、
橋下市長は大飯原子力発電所の再稼働容認の姿勢を示し、
「負けたと思われても仕方ない。反対し続けなかったことに
責任は感じている」と語りました。

橋下氏は再稼動は避けられないことを知りつつ、マスコミが一斉に
「脱原発」を唱えるのに乗っかって、人気を集めようと
していただけだったのです。

本書では、黒川政調会長が橋下守護霊に向かって
「それはポピュリズム(大衆迎合主義)ではないか」と指摘すると、
「これが政治の本質じゃないか。」と言い放つなど、
橋下氏の本音が次々に明かされていきます。

「『国政に出て、総理・総裁を目指す』っていうことは、やっぱり
『復讐するは、我にあり。』なんだよ。『国家権力に対する反逆』
っていうのが、大阪人の使命なんだよ」(p.48)

「そらあ、もう、私の信念なんていうのは、
障子(しょうじ)より薄いよ」(p.146)

橋下氏本人をよく知っているある方は、本書を読まれて、
「この守護霊の発言は、恐ろしいほど本人ソックリ!」と驚きの
感想を寄せてくださいました。

今こそ、私たちは橋下市長の《本質》を見抜く必要があります。


吉田松陰先生は『講孟箚記』で「人は初一念(はついちねん)が
大切なる者にて、政治に至りては其の害最も著るるなり」

(人間は初めの信念が大切だ。これはその人の一生どこまでもついて
まわるものだから、それがもし政治の上に現れるとすると、その弊害は
最も顕著なものとなる)と、政治家の信念について説かれています。

「維新」を掲げる以上、吉田松陰先生の遺訓に恥ずることなき人物で
ありたいものです。

2009年、民主党に200議席以上の大勝をさせたマスコミは、日本に
「未曾有の国難」を到来させました。

今、再び、時代の閉塞感打破を期待する大阪府民や国民に対し、
マスコミは橋下氏という「破壊者」を登場させ、日本に究極の
ポピュリズムを到来させています。

「あとがき」で大川隆法・党名誉総裁は、橋下氏に峻厳なる
愛のメッセージを贈られています。


「しかし、いつかは、『本音で語る政治』の大切さがわかる時が
来るだろう。そしてマスコミの中にも、真実とは何かを本気で
求めている人たちが存在することにも気づくことだろう。」


橋下氏よ、本心を語れ。


そして、本当にこの国をよくしたいのなら、国師の声を聴くべきである。

──私はそう思うのです。


幸福実現党は今後とも、赤心、正論を訴え続け、世間の批評に
負けることなく、断固、政治を浄化し、ユートピア建設のために
戦い続けてまいります!

釈 量子

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