理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器?

2010年03月07日 09時19分19秒 | 海外2017年まで

米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器?

失った大陸、UFO,宇宙人の話もある、でも、いま
現実に何が起きているのか・・。だからこそ、真実の情報も
説明できるように固めておかねばならないとおもった。
 
こういう事すら信じれない人が、多いのが、真実だ
これを翻訳機能で見る、← →で、過去の情報もわかる

宗教らしき、おかしなサイトも多かったが、何とか信用できるであろう

記事に、たどり着いた。存在は「ある」である。http://wiredvision.jp/news/200802/2008022821.html

記事抜粋

これまでのHAARP関連記事を熱心に追っていない読者のために復習しておくと、HAARPとは電離層の研究を目的とする軍事プロジェクト(日本語版記事)で、「民生および軍用の通信システムと監視システムを強化するために使用する」とされている。

近年では米国防総省が、高高度核爆発の影響を緩和する(PDF)目的で、HAARPを利用することに関心を示しているという話もある。しかし、HAARPが使用するアンテナ列は高周波帯に対応しているため、天候を制御する装置から、マインド・コントロールのための巨大施設に至るまで、この施設の目的に関する多数の憶測を促してきた。

ロシアの軍事専門誌に掲載された以下の記事(ありがたいことに、CIA出資の『Open Source Center』によって翻訳されている)によると、HAARPは究極の超強力兵器だという。

複数のロシア人および外国人のアナリストの主張によると、この米軍によるプログラムは実のところ、超強力なビームを生成する地球物理学兵器であり、表面上はそれを隠しているのだという。HAARPを稼働させる真の動機は、軍事目的のために、地球の固体、液体、気体の各層で発生する作用に影響を及ぼす手段として使用することだ。

電離層において人工的に生成された、プラズモイド(高電離ガスが塊になった状態)や「球電」(球状の雷)は、その気体の中心点をレーザーで移動させることによりコントロール可能だ。つまり米国は、巨大な装置を使って、エネルギー・ビームを空に向けて発射することを計画しているのだ。このエネルギー・ビームは電離層で反射され、低周波の電磁波として地球に戻ってくる。米国は、各種の憶測を沈静化するための声明を発表しているが、このプログラムに反対する人たちは、十分な根拠があってこれを疑っている。

「HAARPによって刺激を受けた電離層は、軍の各種ハードウェア――火器管制・誘導システム、攻撃目標修正修正装置、ナビゲーション・システムなど――に組み込まれた無線・電子装置に影響を与える。その結果、航空機やミサイルが故障することになる」と述べるのは、軍事・地球物理学専門家のAleksandr Plaksin氏だ。

HAARPプログラムの実施が招く結果は決してこれだけではない。たとえば核兵器と比較しても、地球物理学兵器の方がはるかに強力だ。ビームを発射する標的が英国ぐらいの国土であれば、瞬時に国全体を機能不全に陥らせることができる。

複数の科学者は、地球物理学兵器を使用すれは、単独の部隊が一国全体の経済活動をマヒさせ、数年は復旧できない状態にできる可能性がある、と指摘している。攻撃された国民は、通信手段もすべて使えなくなり、何が起きたのかも分からないだろう。

最も危険なのは、もしHAARPシステムが最大出力に切り替えられたときに地球がどうなってしまうのか、こうしたビームによる攻撃を受けて電離層がどのように反応するのか、同システムの開発者でさえも確実なことは分からないという部分だ。

すでに知られているように、電離層とオゾン層は、極めて有害な宇宙線から地球を保護している。HAARPシステムの電磁気砲が電離層に傷をつけると、宇宙線が地表にまで到達することになる。

さらに、HAARPの(公表されたような)能力を実際に使った場合、その影響は制御不可能だと指摘する研究者たちもいる。この兵器をたった1回使用しただけで、地震や、地球規模での急激な寒冷化など、誰も止めることのできない「引き金効果」をもたらす可能性もある。

戦争が地球に及ぼす影響について調査しているカナダ人の科学者、Rosalie Bertel氏の意見によると、電離層に極めて強い混乱を与えると、大量の自由電子の放出――いわゆる「電子シャワー」――が発生する可能性があるという。

その場合には、南極と北極の電位が変化し、結果として地球の磁極が移動するかもしれない。分かりやすく言うと、地球が「ひっくり返る」ということだ。こうなると、方位磁石は北を指さなくなり、方角が分からなくなってしまう 

以上記事から・・地軸の移動=ポールシフトで過去氷河期になった・・・

一部では、説明に・・表向きはオーロラ研究プログラムで、オーロラ研究の為こんなアンテナをいっぱい立てている。 が実際は、巨大な電子レンジで地表や電離層を暖め地震やハリケーンを起こすための軍事兵器。 激しく動く時は要注意。
「巨大地震は人為的に起こせる。」
旧ソ連の陸軍少佐が、ソ連の週刊誌【メガロポリス・エクスプレス】で「ソ連は地球 表面の地殻変動などを利用し、敵領土内に人工的に大地震を発生させる”巨大地震兵 器(地殻変動兵器)”の開発直前にある」と伝えた(1992年頃の話)。

 
●具体的な方法は、地殻を構成するプレート(板)の変動により、大きなひずみが生 じた地点に小さな核爆発を起こすことで、大地震を誘発させる仕組み。
●更に地殻の分布状況によって、核爆発を起こす地点(震源)と、実際に大地震が発 生する地点が何千キロも離れている事も可能、と言うのが特徴。 とくに、地殻構造が複雑で、ひずみの発生しやすいユーラシア大陸の 山岳地帯、米大陸西海岸などで有効、とも言われている。 

・1991年1月17日湾岸戦争勃発
・1994年1月17日サンフランシスコ大地震
・1995年1月17日阪神淡路大震災
ぜんぶ1月17日に大きな事が起きている。。 ユダヤ人の好きな「カバラ」という占いでは「17」と言う数字は異常な力を持つ     
拾ってきた説明

地震で地軸がずれた、NASA発表の報道
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2704843/5433617

下のナショナルジオグラフィック ニュースの記事は2つとも、過去の地軸の変動を表しているものだ
 
 
終末戦争というのがあるとしたら、現代は核戦争ではないのだろう、地震兵器戦争なら、誰がやったかわからない、その存在すらも否定しておけば、知らない間に、地球が崩壊しても、誰も地球人はそれを鎮める手段もない。・・・なにしろ地震兵器など、「ない」ってことになっているのだから・・・・いろいろ書いてきて、ようやくその存在と、意味をつかむことができた。途中、笑われたり、馬鹿にされてたけど、私はしつこいのだ(笑) 
 
「地球環境はマクロな視点で見れば閉鎖空間である、
このような危険なオモチャを発動させるといずれ地球自身から大規模なしっぺ返しを食らうことになるだろう。
自分の撃った弾が、兆弾で跳ね返って自分に当たるようなものだ。」
 
↑これもネットで、拾ったきた言葉だ
 
人間は、住んでいる地球を、破壊するようなものを、オチャのように発動させて、いまや、神のごとく思っているかもしれないが・・・・
そんな彼らに、しっぺ返しは来る。

                


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