理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

金城タツロー氏の決意表明

2010年11月10日 23時44分19秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

金城タツロー氏の決意表明

沖縄県知事選挙が明日11日、告示されます。
告示されるとブログやメールを使って、金城タツロー氏の声を
お伝えすることができなくなります。

明日から始まる沖縄県知事選に向け、立候補を表明された
金城タツロー氏より決意表明をお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜

【金城タツロー氏寄稿】
皆様、こんばんわ!いよいよ、明日より「沖縄決戦」が始まります!

これまで「沖縄決戦」に向け、沖縄全県、そして全国の皆様から
実に多大なるご支援を賜りましたことを心より感謝申し上げます。

今回の選挙は、単なる一自治体の選挙ではありません。

沖縄県知事選の争点は、ただ一つ──
それは、沖縄や日本を守り抜くのか、否か。この一点です。

具体的には沖縄県知事として、普天間基地の移設先について、
いかなる選択をなすのか。日米合意の通り、辺野古への
移設を進めるのか、あるいは県外・国外への移設を進める
のか。「二者択一」の選択です。

この選択は日米同盟、日米安保に非常に大きな影響を
及ぼします。私は幸福実現党立党以来の「日米同盟強化」
の方針に基づき、「県内移設」、すなわち、速やかな
辺野古移設を訴えて参りました。

このことが沖縄県民と日本国民の生命・安全・財産を
守る政治家としての責務であると考えるからです。

「県内移設」を訴えている候補は私ただ一人です。
左翼の影響が強い沖縄で「県内移設」を訴え続けることは
反発もあり、勇気が要ることですが、尖閣事件を契機に
確実に理解者の方々が増え続けています!

先日8日、菅首相は普天間基地移設については
「沖縄県知事選後の新しい状況の中で取り組みたい」と
述べ、沖縄県知事選の結果を受けて具体策を明らかに
する考えを改めて示しました。

“決断できない総理"──菅首相は、自らの意思を明確にせず、
責任逃れをして来たために、沖縄県知事選が日本のみならず、
日米関係や東アジアの未来を左右する選挙となりました。
実際、海外からも沖縄県知事選に強い関心が寄せられています。

私は沖縄、そして全国で、この国を守り抜くために、
文字通り「不惜身命」で戦ってくださっている多くの
同志の皆様と共に、不惜身命、沖縄と日本の未来を守り抜いて参ります!

皆様のこれまでのご支援に心より感謝申し上げますと共に、
今後の戦いに向けて力強いご支援を賜りますよう、
何卒、よろしくお願い申し上げます!

金城タツロー、必ずや大勝利を実現します!!

金城 タツロー氏
http://kinjo-tatsuro.net/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。

過去記事↓

金城タツロー 国際シンポジウムにて

http://www.youtube.com/watch?v=IDLl_ThAmVI
 

転載

2010年11月07日
沖縄県知事選に立候補予定の金城タツロー(幸福実現党)は
2010年11月7日(日)、宜野湾市で開催された国際シンポジウムにて
来賓として挨拶させていただきました。     ◆


※金城タツロー公式HP http://kinjo-tatsuro.net/
※金城タツローブログ http://ishin0507.ti-da.net/

 

琉球放送が沖縄県知事選で人権侵害

本日は、黒川白雲政調会長より「琉球放送が沖縄県知事選で人権侵害」
と題し、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】

沖縄の琉球放送(RBC)は、幸福実現党の
沖縄県知事選公認候補・金城竜郎氏に対して
重大な人権侵害を行ないました!

沖縄県知事選挙には金城氏、仲井真氏、伊波氏の3名が立候補を
表明していますが、琉球放送は「県知事選への立候補予定者公開討論会」として、11月1日、仲井真氏・伊波氏の2名のみを登場させ、テレビ
で約1時間の公開討論番組を生放送しました。

琉球放送は同討論会の告知として沖縄タイムス紙に「今回の選挙は、
現職の仲井真弘多氏(71)と、前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)による
事実上の一騎打ちとなります。
討論会では、主要な立候補予定者に、米軍普天間飛行場の移設問題
や経済振興策など、政策を大いに論じてもらいます」と掲載しています。
http://www.okinawatimes.co.jp/note/info_touronka
i

新聞や雑誌等と異なり、公共の電波を使う放送局(テレビ局)は、
NHKのみならず、民間放送局であっても「メディアの政治的中立性」
を保つ義務が「放送法」によって規定されています。

具体的には、放送法第3条の2第1項2号「政治的に公平であること」、
3号「報道は事実をまげないですること」、4号「意見が対立して
いる問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかに
すること」と規定されています。

しかし、琉球放送は金城氏のみを公開討論会から外す「政治的不公平」、
金城氏が立候補していないかに誤解させる「事実の歪曲」、
他の候補と金城氏は普天間基地等で決定的意見の対立があるのに
「多くの角度」から論点を取り上げないこと等、明白かつ重大な
違法行為を行いました。

沖縄県においては、民間テレビ放送局は琉球放送を含む3局しか
存在しておらず、今回の約1時間に渡る「公開討論会」が選挙の
投票行動に及ぼす影響の大きさは「政見放送」に匹敵する重み
があります。

金城氏は一観覧者として公開討論会の会場に参加され、やむに
やまれず、番組放送前の時間帯に立ち上がって「公平な報道を
お願いしたい」と会場の皆様に懇願され、会場からは多くの同情
の声が聞かれました(放送前の時間帯につき、番組を妨げるもの
ではありませんでした)。

幸福実現党としても同番組が放送される前の10月27日、県本部代表、
幹事長らが琉球放送本社を訪問し、「同番組に金城氏が出演しない
ことは極めて不公正な選挙報道である」と抗議し、金城氏を出演
させるよう真摯に要請しました。

しかし、琉球放送の報道局長は、単に「受け入れられない」と
する不誠実な対応をするだけで、「政治的に不公平」なテレビ番組
がそのまま沖縄全土に放映されてしまいました。

本番組で金城氏を封殺し、あたかも候補者が二人しかいかの如き
錯誤を与える「不公正な報道」を行ったことは、憲法に保障された
金城氏の「政治参加の自由」「表現の自由」(憲法21条1項)を著しく
侵害し、特定候補に世論誘導する極めて悪質なものであります。

幸福実現党と沖縄県知事選公認候補・金城竜郎氏は即刻、11月1日(月)、放送倫理・番組向上機構(BPO)に対し、琉球放送による沖縄県知事選

報道に関する人権侵害の救済の申し立てを行いました。
⇒ 
http://www.hr-party.jp/news/o141.html

さらに昨日2日(火)、沖縄県庁記者クラブにて記者会見を開き、
上記申立て内容を説明し、選挙報道における客観的かつ公正な報道
を訴えました。

BPOは金城氏の人権救済に真摯かつ迅速に動いてくださっていますが、
民主主義の前提としての「公平な報道」の実現を強く要請する次第です。

黒川 白雲氏
HP:
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news
/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

関連記事、TV公開直前事件発生http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/9ddbf4ca73b81363846ebaca1bebff02

知事選 http://www.youtube.com/watch?v=AEWA4HyQwRM&feature=related

 


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