理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

速報、ご紹介『宇宙人リーディング6』

2011年02月17日 00時00分01秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

オ;『宇宙人リーディング6』観ました

(*´∇`*) 転載です

                     

 http://platon-swedenborg.seesaa.net/article/186061801.html

例によって、とりあえずは簡単な紹介と感想のみ、まずUPします。
詳細版は後日UPするかも?

M31星人と、金星の人魚の、2種類の宇宙人霊言でした。
二人とも女性です。

M31星人はアンドロメダ星雲所属の宇宙人で、以前出てきたM37星人
とは全く違います。数字が違うだけなので紛らわしいですが、これは
地球で命名している天体の番号で話している、ってことなんでしょう
かね?このM○○星というのは?本当の呼び名はまた違うのでしょうが、
地球人にわかるように翻訳して語っているのだと思われます。

数多くの過去世リーディングを行なった、眠れる予言者エドガー・ケイシー
でも、宇宙人リーディングまではやっていないので、後世にデータを残す
ため、出来るだけ数多くのリーディングをやっておこう、そう総裁先生は
最初に述べてから、リーディングを始めました。

Cheetah-Survey-Botswana(1)(1).jpg

最初のM31星人は、女豹(めひょう)の姿をしているそうです。身体の
斑点が美しく、色っぽくて、セクシーで、しかも強い、最高の女性だそう
です。自分で言ってました(笑)。
別の宇宙人に侵略されている真っ最中らしく、どうすれば相手を倒せるか
を、うんうん唸っている状態での登場でした。事態はかなり深刻なようです。
そもそもはM31に小隕石がぶつかったために、それまで温暖で住み
やすかった母星が寒冷化してしまい、他の星への植民を考え、いろいろ
探索していたらしいのですが、逆にその候補星に潜んでいた、凶暴な
宇宙生物からの逆襲を受けてしまい、母星そのものが滅亡の危機に
瀕しているようです。

相手は、中国や日本に伝わる、伝説の龍に似ていて、全長6メートルも
ある怪物で、コウモリのような羽まで有って空も飛べます。まさに化け物です。
対する女豹、M31星人たちは体長2メートルで、動きは敏捷だし、知能も
高いのですが、何しろ相手は円盤で飛来し、しかも巨大な羽のある
怪物龍たちです。戦いは圧倒的に不利であって、健闘むなしく … と
いった遥か大昔の悲劇を語っていました。

この龍はハッキリ言えば、以前出てきた怪鳥ガルーダ(レプタリアン)
そのもので、ガルーダはシルバーAに攻め込み、ライオン丸と戦って
いた時期に、同時にこのM31をも攻撃していたそうです。ライオンと
女豹は別々の星ですが、同盟をむすんで、この共通の敵ガルーダと
戦っていたのだそうです。

この三者の因果関係というか、カルマは複雑というか何と言うか(笑)、
今世の関係にもストレートに転化されてきてますねー。霊言を拝聴すれ
ば詳細がわかります。今世は本当に、宇宙レベルでのカルマの刈り取り
総決算!という気がしてきます(笑)。

あと、この女豹M31星人の女性が、先にあげたアルタイル星人の実像
を暴露していますね。
アルタイル星人本人は、自分たちを人間型と称し、ベガとも友好関係に
あるだとか、平和種族のような印象を与えようとしていますが、
別の宇宙人から見たら、とても人間型とは呼べず、ネコ人間というか
トラ人間(笑)。
さらには織姫と彦星のロマンチックなベガ=アルタイル物語も、実際は
ロマンチックどころの話ではなく、コロッセウムの戦いじゃねえの?
というくらい、全く違った解釈で語っていました。両方の言い分を公平
に見ていかないと、宇宙人情報も見誤るキケンがある、という良い例
ですね(笑)。特にレプタリアンが自分で主張していることなどは、
相手の敵側から見たらどう見えるかを聞き取ってみないと、どこまで
本当なのかすら定かではありませんから、要注意です(笑)。

5766639.jpg

さて、もう一人は、金星の人魚です。
人魚は全員女性だそうで、男の人魚というのは存在しないそうです(笑)。
女性だけで種族を維持し、増やしていけるそうです。
男なんか、要らないんですね(笑)。

この人魚たちも、ドラゴンの侵略を受けているようです。空を飛び、
水の中も泳げる凶暴な怪物です。いったいこいつらは何者なんでしょう?
逃げ惑う人魚を捕獲し、彼らはどうするつもりなのか?捕らえた後の
扱いがあまりにヒドイので、書くのもはばかられます。
 
わたしはこのドラゴンの非道を聞いているあいだ、激しい怒りを感じました。
人魚たちは戦うための武器すら無いんですね。リーダーだけが
電気ショックみたいな、撃退武器を持っているものの、こんな
空中怪物たちを倒すほどの強力な武器ではありません。
撃退がせいぜいです。とても勝ち目なんかはありません。
何か地球での、軍事国家の非道な侵略を彷彿とさせるものが
あります。圧倒的な軍事力の前に、なすすべもなく犠牲となり、
逃げ惑うものの、結局は滅ぼされてしまう人たち。
ここには重要な教訓があると言わざるを得ませんね。

金星の人魚たちは、エル・ミオーレ様の「真・善・美」のうち、
美の一部の役割を任されている、と言ってました。美しい動物たちも
沢山いて、金色の鹿や、美しい熱帯魚、花も美しかったそうです。
なのに、先ほどのドラゴンたちは、こうした金星の鹿も狩って
獲物にしていたそうです。


まあ、この二つの話を聞くと、相変わらずレプタリアンの存在意義を
疑うというか、ひどい話やなーという面が濃厚にクローズアップされてきますね。
リーディングをやっても、こうした被害を受けたシーンが真っ先に出てくる
以上は、やられた側には相当深く、魂の苦しみ・痛みとして残っていると
いうことなんでしょうが、対する、相手側のレプタリアンたちはどう思って
いるんでしょうか?

いまだに攻撃的なレプタリアンは、偉そうに能書きを垂れて、
自らの優越性を誇ったりしていますが、それはまだ地球的愛に
目覚めていない、未熟なレプタリアンに過ぎないと言っていいでしょう。

それに対して、エル・カンターレに帰依し、慈悲と愛の気持ちを学習
しているレプタリアンたちは、徐々に他者への愛・優しさの心を学び
ながら、かつての野蛮な本性を包み込みながら、より高次の魂へと
進化していく途上にあるのだと思われます。
かつて行なった非道は、きちんとカルマの刈り取りとなって自らに
跳ね返ってきてるし、その償いを十分させるまでは許されないと思い
ますし、その残虐な性質を克復するためには相当の修行を課される
ことでしょう。やりっぱなしは許されないし、永遠の時の中で、必ず
因果の理法は完結しているのだと思います。主の正義は完全です。
完全に機能していることが信じられます。

巨大な肉体と、圧倒的な戦闘力の高さを誇ったレプタリアンたちも、
地球人として転生した以上は、みなと大差ない小さな肉体の中で
勝負しなければなりません。かつてのように、ひと殴りで一挙に
何十人も打ち倒すだとか、そんな暴れっぷりは、したくても出来ません。
ライオン丸がマサイ族になって、やむを得ず、人間としての修行を
開始したように、たとえ6メートルの怪鳥やドラゴンであっても、人間と
して生まれた以上は、知恵と愛と優しさ、信仰に目覚めない限りは、
優秀な人間として認定されることはないでしょう。

この地球は、素晴らしい教育の場だと、つくづく思います(笑)。

 

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(*´∇`*)レオ君って、とっても、やさしいひとぉ・・・・

 

先に、速報としてご紹介、

 

後日、うちでもレジメUPします。


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