藤原紀香がまた、世間からバッシングを浴びている。発端となったのは、4月16日に「どうか どうか…」と題した藤原のブログだ。内容としては“熊本地震のニュースに心を痛めている”というものなのだが、その最後に「どうかこれ以上、被害が広がりませんように そして 火の国の神様、どうかどうか もうやめてください。お願いします」と結んだ。
18日現在はこの一文を削除しているのだが、すでに削除前のブログを見た読者からは「一度でも読み直せば熊本に失礼な事書いてるって気付くのに、こんなんじゃ梨園の妻なんか到底無理だろ」「まるで熊本の人が神に罰を与えられるような事をしたとでも言わんばかり」「お前こそそのブログ、どうかどうか もうやめてください」と非難が殺到した。
紀香は17日、18日にもブログを更新しているのだが、問題になった文を削除したこともその理由も、謝罪も書いてはいない。
芸能ジャーナリストも「あまりにも軽率」という。
「アメブロMVPの市川海老蔵は、いち早く自身のブログを『伝言板に使ってください』と解放しました。余計なことは書かず『微力ですが、私に今できる事はこれくらいです』と綴って絶賛されました。一方、紀香のブログは、長々と被災者を慮りエールを送っていますが『火の国の~』の一文で台無しです。しかも削除するだけで“不快に思われた方にお詫びいたします”の一言もない。軽率で、そのうえフォローもできないのであれば、いっそ本当にブログはお止めになったほうがいい」
これらの声を紀香はどう聞くのだろうか?
(李井杏子)
いやいや、これを謝罪しろとか?そんなことさせたら・・
これでは・・・・日本の神々のお怒りはまだまだ続くのでしょう。。
日本人は生みの苦しみを味わうことになるのだろう。
これは、他人事ではない・・覚悟が必要な時ですね
紀香さん頑張った・・
藤原紀香「火の国の神様、どうか もうやめて」 日刊スポーツ 4月16日(土)11時14分配信
「どうかこれ以上、被害が広がりませんように そして 火の国の神様、どうかどうか もうやめてください。お願いします」と祈った。
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「天変地異を止めうるほどの、日本人の心の光の増大」が必要な時・・・(。-`ω-)
(天上界から)幾つか警告は発してるけれども、「天罰だ」と言うような声が上がっても、
それを「不謹慎だ」とたしなめる意見のほうがマスコミや国民の常識のようにもなっているので、
残念ながら、「この国には、反省が足りてない」と言わざるをえないと思います。
『天照大神の御教えを伝える』
「熊本地震」と「北朝鮮のミサイル発射」――政治家の責任
「火の洗礼、日本の南方がとんでもないことに。。」3.11を予言のロン・バードが日本の新たな自然災害を警告
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そのリスク(変動する)ある環境を選んで我々は魂修行のために生まれてくる。
地震の多い日本を選んだのです。
魂修行のためになればそのままに、ならなければ環境が変えられる=天罰になる。
悪環境に負ける=不運であった。また繰り返しの業をもって来世へ。
悪環境を乗り越える=知恵がつき、別の環境を選べる。
被災しても単なる自然現象として受け止めるのも修行、
天罰かもと考え反省するのも修行。
「なぜこんな目に合うのだ?」と天を恨むのも修行。
結果として知恵を付けられたら今世は合格か?
(P.85~)先の敗戦における「民主化政策」というものが、共産主義政策と同じになったために、日本は、今、姿を変えた共産主義大国になっているのだと思います。
その根源にある無神論・唯物論が、日本にしっかりと根を張っている。私たちは、今、これと戦っているのです。
そうした無神論・唯物論の共産主義者たちが最も恐れるのは、自らの生命が失われることです。
(P.86~)地震や津波、火山爆発等を、すべて、信者を避けるように起こすことはできないでしょう。
それは、ちょうど、二〇三高地に攻め込んだときと同じです。
最初、日本軍は、「味方を撃ってはならない」という理由で、後ろから砲撃をしなかったために、攻めていった日本兵は、敵の要塞から狙い撃ちされて、大量の死者が出ました。
そこで作戦を変更し、味方に被害が及ぶかもしれないけれども、後ろから援護射撃として砲撃をしたところ、敵の陣地を早く落とすことができ、むしろ、味方の被害も少なかったのです。
(P.87~)「神罰というものを知らしめなければ、彼らは目が覚めないのだ」ということを、「そうした神罰が、彼らの目を覚まし、『何か“すがるべき尊いもの"があるのではないか』と思わせる縁になる」ということを知らねばなりません。
その過程において、もし、信仰者のなかに、一部、巻き添えになる者があったとしても、「それは、明治維新の志士のなかに倒るる者があったことと同じと心得よ」と申し伝えていただきたい。
(P.80~)無駄な恐怖心だと私は思います。
どこにいようと同じです。
山梨県に住もうと、北海道に住もうと、九州に住もうと、中国に住もうと、四国に住もうと、中部に住もうと、関東に住もうと、東北に住もうと、同じです。
逃れることはできません。
私たちは、あなたがたが使命を果たすまで、あなたがたが目覚め切るまで、警鐘を鳴らし続けます。
どこに行こうと同じです。
富士山以外にも火山はあります。日本は火山だらけですから、どこに行っても、逃げることなどできません。
また、日本のどこに住もうとも、地震から逃れることはできません。どこに住もうとも、津波から逃れることもできません。
大切なことは、「神意に気づいて、やるべきことをやり、なすべきことをなす」ということです。
(P.83~)逃げ場など、この日本の国にはないのです。
神の怒りから逃れることはできません。
神の怒りから逃れたければ、「神の言うことをきき、神の望むことを達成せよ」ということです。
天照大神がお怒りである。それは二年前に出された『最大幸福社会の実現』(幸福の科学出版刊)でも明らかであったが、反省なき菅政権にマグニチュード「9・0」という大地震と津波が東日本を襲った。予言通りである。
今のマスコミは神罰とか天罰とかいうと迷信として片づけ、天地が逆転して、人権無視だと言わんばかりである。しかし、神の命令や約束を破ったらどうなるかは、旧約聖書を読み継いでいるキリスト教徒にも、コーランを読んでいるイスラム教徒にも明らかである。
本書中にも触れたが、今年一月八日に、私が、東京正心館でのセミナーで、富士山噴火の可能性に触れたことや、ケインズの霊言『もしケインズなら日本経済をどうするか』(幸福実現党刊)で「水攻めの次は火攻めである」と予言されたあたりから、各種週刊誌や一部大手新聞にも、火山噴火を怖れる記事が出はじめた。「神の怒り」を素直に受けとめるがよい。
二〇一二年 二月十一日(建国記念日)
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
分からない方がまともってことでいいんですよね?