http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/19/france-conscription_a_23338530/
1月19日、トゥーロンで閲兵するマクロン大統領
ヨーロッパに軍事強化の波が訪れている。スウェーデンに続いて、フランスも徴兵制を復活だ。
AP通信によると、フランスのマクロン大統領は1月19日、海軍基地がある南部のトゥーロンで、
軍の幹部や兵士を前に年頭の演説をした。その中で、2001年に廃止されていた徴兵制度を復活させる考えを示した。
相次ぐテロの脅威に備えるため、18歳から21歳の男女(約60万人)が対象だ。1カ月の兵役に参加する。
マクロン大統領は、2017年の大統領選で18歳以上の男女を対象に約1カ月の兵役を課すことなどを公約に掲げていた。
■スウェーデンでも復活
ヨーロッパでは徴兵制が一旦は廃れたものの、再び導入する国が増えている。
スウェーデンでは1月から徴兵制を7年ぶりに復活させる。兵士に志願する若者が減るなか、
近隣の軍事大国であるロシアの武力外交をにらみ軍事力を強化するためだ。
5月には、戦争を含む有事の対応マニュアルを記したパンフレットを約470万の全世帯に配布する予定だ。
「劇場版マジンガーZ -Infinity-」を観たんですが、
何というか、経典「正義の法」と、映画の「神秘の法」と「UFO学園の秘密」をミックスして、
「マジンガーZ」で割ったみたいな映画でした。
キーワードは、
「人類の弱点は多様性」「複数の正義がぶつかって、人類は決断できない」「この世界は存在すべきか?」
などなど。
勧善懲悪、国土防衛、民主主義死守を描いた、良い映画でした。富士山と鳥居が綺麗だった。
そう、侵略者は撃退しなければ。武器で戦って。侵略者と共存共栄とか、あり得ない。
記事のテーマと関係が無いようで、でも少しだけ有るような気もしたので、投稿させてもらいました。どうも失礼しました。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018)1月22日(月曜日)弐
通巻第5588号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(読者の声2) これが北朝鮮の、平昌五輪プロパガンダ映像で、韓国を呑み込んだ、北朝鮮の情報戦です。
https://www.facebook.com/kohyu.nishimura/videos/10208898869789238/