「東京でM9地震」速報で「心臓止まるかと」 気象庁の「大誤報」に問い合わせ殺到
2016年8月1日 18時36分 J-CASTニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/11835471/
気象庁は2016年8月1日、「東京湾を震源とするM9.1の地震が発生」という誤った緊急地震速報を流した、と発表した。
この「誤報」は緊急地震速報と連動するアプリなどで一気に広まった。実際に地震は発生していないものの、ツイッターに「本気でびびってしまった」「心臓止まるかと思った」といった声が続々寄せられた。
気象庁「原因は調査中」
発表によると、「誤報」の詳細はこうだ。地震の発生日時は17時9分。震源は東京湾で、地震の大きさを示すマグニチュードは9.1だった。千葉県南部、東京都23区、神奈川県東部、千葉県北西部、埼玉県南部が「震度7程度以上」を観測したと表示されている。なお、誤った地震速報は17時9分の1分間に3回流され、そのうち2回はマグニチュード9以上となっていた。
緊急地震速報を受け取った人々はツイッターに
「本気でびびってしまった」
「死ぬかもって思った」
「心臓バクバクする」
と驚き、不安の声を寄せた。しかし、実際に揺れが来ることはなかった。
同庁の地震津波防災対策室の担当者は1日夕、J-CASTニュースの取材に「原因は現在調査中」としたものの、「速報をうったおよそ15秒後にキャンセル報を流した」と説明している。
また、「数字が大きかったので反響は大きい。(通知アプリ等を運営する)事業者からの連絡が鳴りやまない状況だ」と現状を明かした。
気象庁のサイトをみると、「キャンセル報」はトップページには見当たらず、トップページの「地震情報」をクリックし、さらに「緊急地震速報の発表状況」へ飛び、さらに「緊急地震速報(予報)の発表状況」を選択すると、誤報を流したのと同じ時間帯の17時9分のうちに「キャンセル報」を流したことが確認できる。サイトの深部に小さく掲載されている、といったところだ。
緊急地震速報をもとに、ユーザーが設定した地点のゆれを計算し、推定震度や予想到達時間をプッシュ通知で素早く知らせるアプリ「ゆれくるコール」でも、同庁の「誤報」が伝えられた。
アプリを運営するアールシーソリューション(東京都新宿区)の担当者はJ-CASTニュースの取材に、「ユーザー様から『誤報かどうか』という確認の電話をたくさんいただいている」と話した。
いやはや・・誤報だなんて思わないから、びびっちゃうよねw
ただでさえ、いつ来るのかとビクビクしてる時に・・
村井氏の地震予知2016年6月7月8月9月10月・・・
村井氏は昨年某番組で、
「9月10月頃(2015年)に最大震度6強の大地震が発生する可能性がある。」
と発言していました。
その期間は半年間(2016年春頃)警戒するべきと言われていました。
その最も危険視される地域が次の関東中心の4つです。
- 房総半島
- 三浦半島
- 伊豆半島
- 御前﨑付近
これらの地域の測量データが異常だったため、
警戒を強めている。
そして、今後震度5以上の大地震が発生する可能性がある地域、
東京を中心とした関東大地震(首都直下型地震)が
予知・予測されている地域が次の4つです。
- 南海、東南海地方
- 北信越地方および岐阜県
- 南関東地方
- 東北、関東の太平洋および、奥羽山脈地方
が危険とされています。
北信越と岐阜県に関しては特に注意が必要とのことです
【首都直下型地震はいつ?】地震予知者の2016年警戒すべき場所は《岐阜・茨城》??
熊本地震が発生し、余震もまだ収まらない中、
2016年に起きるといわれている、地震の誘発なのでは?
という説も流れています。
多くの地震予知学者たちは北は北海道南は沖縄まで、
地震の警告をしているのか、
「岐阜県や首都直下型地震」で警告を鳴らしている教授がいますので、
2016年巨大地震の地震予知をご紹介したいと思います。
中略
そんな中、2016年最も注目されているといわれている
「首都直下型地震 ・ 関東大震災」
東京、神奈川などの関東地方を中心とした大地震の発生です。
予言者ゲリー・ボーネル
2016年の半ば(5.6.7.8月あたり)に
「首都直下型地震 ・ 関東大震災」
が発生すると予言しているようです。
また、京都大学大学院教授 藤井聡(ふじいさとし)さん。
第二次安倍内閣では内閣官房参与を務めているお方です。
その方が2020年までに
「首都直下型地震」は必ず起こる!
と断言しているそうです。すごい自信ですね。笑
続き
。
焦る😵💦
3つの火山が相次ぎ噴火、インドネシア 火山大国、数千人が避難
http://news.2chblog.jp/archives/51889009.html
http://jishin-yogen.com/blog-entry-8969.html
そういえば昔の日本の陰陽道には、天文道というものがありましたね。☆