トランプ大統領になり今度こそ9.11の嘘を世界の羊さんに知らせて欲しい。
アメリカ・パデュー大学が制作した映像は、フライト11便が北タワーに
激突する様子を正確に再現したとされていますが、専門家による検証では、
その描写が物理的な現実とは大きく矛盾していることが指摘されています。
映像や公式報告では、飛行機の翼や機体が厚さ約1.3センチの鋼鉄柱を
簡単に切断したとされていますが、実際の残骸や痕跡を分析すると、
それは物理的に不可能であることが明らかになっています。
さらに、衝突箇所の鋼鉄柱は、飛行機の進行方向とは異なる方向に
大きく曲げられており、これも公式説明では説明がつかないとされています。
特に南タワーに関しては、衝突の痕跡を示す写真が非常に少ない上、
鋼鉄柱の損傷状態が不自然であり、公式見解と一致しない部分が多数
確認されています。専門家は、これらの矛盾が、公式説明の信ぴょう性が
デマだと死者が死後の世界から訴えています。
今回の発見が示唆するのは、公式ストーリーを再検証し犠牲者の方に
真相を説明することです。祖国にボアされた方々は無念でしょう。
>祖国にボアされた方々
— taka (@archer_ts) January 19, 2025
現場で作業に当たっていた、消防士が一番多かったのではないかな。
トランプ大統領は、不動産王だけあって、WTCのビル構造、強度の知識があり、普通の航空機ではあり得ない、別の飛行物体ではないかと解説している。
何度かupした動画だが、改めて紹介。 pic.twitter.com/u3em78YPaW