538、太陽神のセフィロト
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12396425396.html より抜粋
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上記の画像は今年の目玉作品、『太陽神のセフィロト』です。
この絵は、現時点では、おそらく今まで描いた中で、最強のスピリチュアル・パワーを発揮する絵画です。
「セフィロト」は、神秘思想「カバラ」においてさまざまな解釈がなされています。
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今日は、思い出の8月8日
中略
父の50日祭の準備のため上野に訪れた私は、インスピレーションに導かれるまま弁天堂のほとりに訪れていました。
するとそこは、あたり一面「蓮の華」で満ちていたのです。
その風景を撮影しようとすると、
「そこじゃないよ。こっちにおいで。
この位置で、蓮の華を撮影してごらん」
というインスピレーションを感じたので、移動して言われた蓮の華にスマホを向けますと、
液晶画面の中に、サァ~ッと一条の光が降り注いできました。
あまりに美しかったので十数枚撮影したのですが、その中で一番美しく撮れていたのがこの写真です。
この日は「8月8日」。
「8」は横にすると「∞(無限大)」。
漢字にすると「八(末広がり)」。
仏教の「八正道」と「八角堂」。
四国の「八十八ヶ所の霊場」 。
1868年、インドの古僧院の地下で発見された「ラ・ムーの紋章」は、八芒星。
それゆえ、8という数字は、大宇宙の創造主(超宇宙意識)を表すともいわれています。
この日に撮れた奇跡の写真は、天上界からのプレゼントだったのだと思います。
ゆっくりと消えていく一条の光の中から、
「今まで、ありがとう」
というインスピレーションが降りると、一条の光はゆっくりと消えていきました。(_ 人 _)
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一部転載、させていただいた記事です。
詳細は
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12396425396.html
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