全体主義、統制経済、脱炭素社会の危機で生き抜く方法
この度、法話「二宮尊徳流経営サバイバル術」が収録されました。
コロナ不況の危機に直面しているなかで、サバイバルしていく心構えが説かれた本法話は、
コロナ不況で苦しむ経営者・ビジネスパーソン、政治に関心のある方などにお勧めです。
【POINT】
◆ 世の中には、まだバブル的な仕事があふれている。新しい価値を生み出し、コロナ期を乗り切るためには。
◆ 今、実践すべき二宮尊徳流の生き方・考え方とは。
◆ テレワーク（在宅勤務）する人が増え続けたら、社会はどうなる？
◆ コロナ不況以外にも迫っている、「もう一つの不況」。ダブル不況の危機に直面する中でサバイバルするために。
◆ 個人、企業、国家、どのレベルにも共通する必要な経営法とは。
◆ コロナ蔓延による世界経済の見通しと、全体主義化への警鐘。
【参加者の声】
・今後、どのように仕事を進めていったらよいかが明確になり、目から鱗でした。（50代男性）
・科学やAIが進化したことで便利な世の中になった反面、全体主義を強める力にもなっていることを知り、危機感を感じました。（40代男性）
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