理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「遺憾」ではイカン!

2013年02月07日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

「遺憾」ではイカン!

-「次やったら攻撃する」と主張せよ!

  

幸福実現党 角 ケンジロー氏 ブログ転載

2013.02.06.

http://sumi777kenjirou.blog89.fc2.com/blog-entry-298.html


1月30日に、東シナ海で中国海軍のフリゲート艦が
海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照
射したことが明らかになりました。

小野寺防衛大臣は、中国に対して抗議したようですが、
これが「遺憾に思う」などというような内容であっては、
今後、自衛隊の隊員たちが非常に危険な状態に立たされ
てしまいます。

射撃管制レーダーを照射したということは、目標までの
弾道計算等を終えて、後は発射するのみという状況です。

要は、ピストルの銃口を向けられていて、後は引き金を
引くだけの状況なのです。

そのようなことをした中国に「遺憾に思う」という抗議
であれば、今後もそのような行動を取るでしょう。

そのような時、本来であれば反撃しなければなりません。
攻撃されれば、危険ですから。

もし、繰り返されるのであれば、いつ本当に攻撃されるか
分かりません。自衛隊の隊員たちは、命の危険にさらされ
ることになります。

したがって、政治家としては、中国に対し「次やったら攻
撃する」という意思を伝えなければなりません。そして、
自衛隊に、そのような事態になったときは攻撃してもよい
と、公で伝えるべきです。

そのような政治家の行動自体が、中国に対する抑止力となる
のです。

 

 



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1 コメント

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Unknown (戦闘機)
2013-02-07 19:12:41
『目には目を、歯には歯を』とありますが、相手が攻撃してきたら、断固として正当防衛の範囲内で攻撃し、増長を止めて撤退させるべきです。
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