火葬された遺骨から出た貴金属を販売する行政が増えています。
日本では行政が火葬された遺骨から取れた貴金属を売却し、5年間で
4,500万ドル(60億円位)の収益があったそうです。
日経新聞の調査によると、日本の数十の都市が火葬された遺骨から取って作った
金属を販売しており、この処理に関する規則を制定するよう求める声が
高まっています。(中国人じゃあるまいし...😱当然、モラル無さ過ぎやろ!と
反対の声が上がっている様子)
日本では毎年150万人以上が亡くなり、その殆どは火葬されますが、遺族が
引き取る事が多い大きな骨片については法律で保護されているものの、
残った遺灰の取り扱いや誰が受け取る権利があるのかは依然として法的に
グレーゾーンとなっているとの事。
https://asia.nikkei.com/Spotlight/Society/Who-gets-the-gold-from-cremated-remains-In-Japan-some-cities-do
他の自治体は倫理的な考慮からこのアプローチを採用する事に依然として
躊躇しています。(それが当たり前です💀)
遺族が収集するのは、家族の火葬された遺骨の極一部だけであるのが一般的です。
収集されなかった遺灰には、歯、人工関節、インプラント医療機器などから出た金、
銀、パラジウムなどの貴金属が含まれているそう。
https://asahi.com/sp/ajw/articles/15259090
日本で人口が一番多い東京23区の葬儀場制覇しているラオックス等も、
遺体からの貴金属を回収してる可能性は充分あると思われます。
日本の葬儀社を🇨🇳が買い漁っていますし、早急に法規制が必要だと思いますよ。
というか、麻生グループ撤退して、東京の火葬場は中国の実業家が買い占め、今やほとんど中国資本ですよ😒https://t.co/sWg1AYZcHm pic.twitter.com/MgBsdXVzp2
— ジェイ (@soreyan) September 23, 2024
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1933年に起きた「桐生火葬場事件」ですね。遺体から脳漿を盗んでましたhttps://t.co/kL8QeA4aAx
— mei (@2022meimei3) September 23, 2024
東日本大震災で、ちうごく人が被災家屋に残されたご遺体を損壊して貴金属を奪ったのも知っています。
これが目的かもしれなかったですね。