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【浦和】韓国人選手の「許されない行為」で乱闘寸前に。笑顔の守護神・西川周作が大激怒

2016年05月05日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

 

 【浦和】韓国人選手の「許されない行為」で乱闘寸前に。笑顔の守護神・西川周作が大激怒

SOCCER DIGEST Web 5月4日(水)8時29分配信http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160504-00015642-sdigestw-socc

試合後、浦項の選手が二度ピッチにテーピングのゴミを投げ捨てる。両チームの全選手とスタッフが揉み合い、埼スタは騒然。

 ACLグループステージ最終節・浦和-浦項戦は、後味の悪い幕切れとなった。
 
 試合終了を告げる主審の笛が鳴った後、倒れ込んでいた浦項の選手が腕に巻いていたテーピングをぐるぐるとはがし取ると、そのままピッチに投げ捨て、整列に加わろうとした。ピッチ上に白い“ゴミ”が散乱したのだ。

それを見た興梠がテーピングを拾うように声を張り上げた。そして浦項のキャプテンを務めたキム・グアンソクが、散らばったテーピングを一旦回収する。
 
 ところが、キム・グアンソクはその集めたテーピングを、再びピッチに叩きつけて捨てたのだ。
 
 この行為にGK西川周作が激怒。自らゴミを、それを拾い上げて、浦項の選手に持ち帰るように言った。
 
 しかし、浦項の選手たちが西川や浦和の選手たちに詰め寄ったことで、ベンチから両チームのスタッフと選手が飛び出して、センターサークル付近で入り乱れ一発触発の雰囲気に。ズラタンはセルビア国籍のラザルと揉みあいになり、「フェアプレー!」と大声を出す森脇は浦項の複数の選手に囲まれるなど、乱闘寸前となった。
 
 西川は次のように振り返った。
 
「最後はちょっとね……、人としてやってはいけない行為。スタジアムにはたくさんの子どもが観戦に来てくれていて、そういった真似だけは絶対にしてほしくなかった。子を持つ親としてもそういった想いが頭によぎり、ちょっと許せなかった。
 
 良い選手ほど、あんな行為はしない。悔しさはあったと思うが、抑えてほしかった」
 
 普段は絶やさぬ笑みが、西川のトレードマークにもなっている。そんな笑顔の守護神がピッチ上で、おそらくこれほど怒りを露わにしたのは初めてだったのではないだろうか。
 
「自分が拾って持って帰るようにと言った。『ゴミは持ち帰る』のが基本(笑)。自分はいたって冷静だったつもり。
 
 ただ、それをしたのがチームをまとめる役目のキャプテンマークを巻いていた選手だっただけに、なおさら残念で仕方なかった。ただでさえ、海外でも見たことがない光景だったし。埼スタのピッチが汚されるのは、絶対に許せなかった」
 
 淡々と冷静に振り返りつつも、そのマナー違反には毅然と“ノー”を突き付けていた。

森脇も「今回ばかりは『これは違うな』と思って、カッとなった」。

 また、森脇も次のように語った。
 
「お互いにリスペクトし合うなかで熱くなるのはいいこと。しかし、侮辱する行為は絶対にいけない。自分も熱くなりやすいから、そう思われているかもしれないが、今回ばかりは『これは違うな』と思って、カッとなった」
 
 さらに続けて、「もちろん、冷静さを保つなかで闘争心を出していかないと、アジアでは勝っていけない」と、『冷静さと闘争心のバランス』を今後のテーマに挙げた。
 
 決勝トーメント(ベスト16)進出を 決めた浦和は、5月18日にホーム、5月25日にアウェーで、FCソウルと対戦する。
 
 FCソウルには元広島の高萩洋次郎が在籍。西川は「FCソウルは力があると言われる。そういったチームと対戦できることは嬉しいし楽しみ。(グループ2位になったが)そこはポジティブに捉えている。(高萩には)試合開始からしっかり圧力をかけて対応したい」と抱負を語った。

取材・文:塚越 始(サッカーダイジェスト編集部)

 

2016/05/03 に公開

2016年5月3日 ACLグループステージ第6戦 埼玉スタジアム2002  試合終了後のできごと

ACL 浦和VS浦項 韓国選手、ピッチにテーピング投げ捨て (2016.5.3)

 


 

日本に対して敵意を持つよう、こういう教育されてるから・・・仲良くやろう、なんて気ないもんねw

それを、全ての日本人は、知らなきゃいけないですよね。。

 

韓国の映画館で流れる反日CM

ロボットテコンVと映画館で会おう!

独島問題が国民を悩ませている中、「独島を守る独島守護神」というコンセプトの映画館­向けCM『e-楽な世の中』を通じてテコンVが復活する。

 CMの最後の部分に『e-楽な世の中』というロゴソングとロゴが流れなければ、一本の­映画の予告編を見ていると思えるほどの完成度。独島を守ることにフォーカスを合わせな­がら、実際のロボットテコンVのアニメを見ているような構成になっている。

 映画館という媒体を最大限活用、テレビCMの2~4倍となる60秒スポット。

 映画館でこのCMに接した観客は「独島をテコンVが守っているというのが面白くて新鮮­」「通快で印象的だ」「実際にも強い大韓民国になったら良いだろう」 といった反応を見せている。




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