僕の人生の今は何章目くらいだろう
よかれ悪かれ、言いたいことを全部言う、
気持ちいい風をたましいに吹かせたいから・・・
「豊かなる一日」
自分のことを言えば、
7歳のときに父親亡くしています・・・
言いたいことも言えないで、
育って来たようなきがする。
・・・心曇らせていたことも多い
・・今だからようやくわかることがある
それは、そんな自分も、
きっと、父はやさしく見守って
見ていてくれていたんだってこと。
きっと雲の上から
・・・今も きっと見ていてくれているとおもう
神様といっしょに
見ていてくれているって・・・おもう
自分の人生の今は何章目くらいだろう、がんばろう!
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↑天国から
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