ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が国民に向けて誓いの言葉を述べました。
まず、トランプ大統領に感謝の意を表し、家族や支持者への謝辞を述べたケネディ氏。
彼は幼少期にホワイトハウスを訪れた経験を振り返りながら、自身の政治的使命について語りました。
特に強調したのは、アメリカ国民の健康問題。
60%の国民が慢性的な病を抱えている現状を憂い、「健康な人には無限の夢があるが、
病気の人には一つの夢しかない」とし、国の再生には国民の健康回復が不可欠だと訴えました。
また、彼はトランプ大統領が約束を守り、政治の既得権益と戦うリーダーであると称賛。
政府機関の腐敗にも触れ、特にUSAIDが軍産複合体に利用されていると批判しました。
最後に、ケネディ氏はアメリカの未来を変えるためには強いリーダーが必要だとし、
「革命的な改革が必要な時代に、トランプ大統領はまさにその人物だ」と
強調しました。ちなみにプーチン大統領はトランプ大統領をモスクワに国賓として
招待しました。ロシアとアメリカ二つの大国はこれからはパートナーになるかも知れません。
アメリカの未来をかけたこのメッセージに、日本の私達にも少しはプラスになるでしょう。.....
この言葉を聞ける日が来た事に
— うさまる (@xc3IhcFDz982365) February 14, 2025
感動しています。RKJは60%が病気であるとおっしゃいました。ボロボロにされた状態からの立て直しは容易では‥ありませんが、私たちは神が生かして下さったリーダーについて行きたいですね。日本からもトランプ政権の取り組みを応援してます。
大手製薬会社、CIA、FBIと対決したことで暗殺を恐れているかと問われRFKジュニアは「死ぬことが最悪の運命ではない、奴隷として生き、数え切れない世代のアメリカ人が守るために戦い、命を落とした自由を子供たちが失うのを見守ることこそが最悪の運命だ」と答えた。 pic.twitter.com/PtkedOjxHc
— himuro (@himuro398) February 14, 2025