全国で増加する風力発電の風車が航空自衛隊のレーダーに影響を及ぼす懸念が浮上し、
防衛省が対応に苦慮している。敵の戦闘機やミサイルの探知が遅れるなど深刻な問題が
起きる恐れもある。現状では発電事業者に計画段階での事前相談を呼びかけているが、
善意の協力には限界があり、安全保障上の脅威になりかねないとの指摘もある。
風力発電がミサイル探知を撹乱するとは、恐ろしい話です。太陽光パネル同様、風力発電も安価な中国産が日本にどんどん入ってきて、いずれにしても中国を利するのみ。政府の責任で、原発を再稼働させることが、日本を守ることになります。https://t.co/r2iFW3mnzV @Sankei_newsより
— 釈 量子 (@shakuryoko) June 11, 2022
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