北海道在住の友人から届く可愛い画像
アズキナを啄むシマエナガ
何とも可愛い姿(*^▽^*)
シマエナガは北海道に住んでいる野鳥で、
すずめよりも小さな日本最小級の小鳥です。
からだは約7cm しっぽも約7cm
長い尻尾の様子が柄杓のようなので
「エナガ(柄が長い)」と呼ばれているのだそうです。
アイヌ語名は「ウパシチリ(upas-cir)」
アイヌ語で<雪・鳥>という意味の名前です。
冬になり木々の葉が落ちると見つけやすくなることから、
「雪の季節が来たことを知らせている」ように見えたのかもしれないですね。
アニメーションにしてみました
可愛い姿をごらんください_(._.)_